病院・診療科について【がん看護研修上級編】 疼痛マネジメントコースのご案内 ≪受付終了しました≫

作成日時 2012年12月05日


 がん性疼痛の緩和は、痛みに合わせた鎮痛薬の使用とその評価、副作用対策、非薬物的な介入など看護に求められる役割が非常に多くあります。がん看護研修上級編では、がん性疼痛緩和についてより詳しく学ぶ機会となるように、4回シリーズの疼痛マネジメントコースを企画しました。第3回目のテーマは、「がん性疼痛における看護師の役割」です。疼痛マネジメントにおける看護師の役割、看護師だからこそできるケア等について学びを深めてみませんか?皆さまの参加をお待ちしております。
*第1、2回に参加されていない方の申し込みも可能です。


≪第3回テーマ:がん性疼痛緩和における看護師の役割≫

【講 師】 橋詰 智恵美
       杏林大学医学部付属病院 がん性疼痛看護認定看護師

【日 時】 2013年1月24日(木)18:00~19:30

【会 場】 杏林大学医学部付属病院 外来棟10階 第1会議室

【申込条件】 がん看護に従事する看護師
             
【募集人数】 事前登録制 先着30名

【参加費】 無 料

【申込方法】 <受付終了しました>
 
【申込期限】 ※定員になり次第締め切らせていただきます。<受付終了しました>
※1月21日までに可否についての返信がない場合は担当者までご連絡ください。

【 申込先 】
〒181-8611  
東京都三鷹市新川6-20-2
杏林大学医学部付属病院 がんセンター事務局
「がん看護研修申込」宛

【 問い合わせ先 】
研修担当  がん看護専門看護師 坂元敦子  
℡ 0422-47-5511 内線 5158(がん相談支援室)