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 ザンビアの孤児院「カシシ子供の家」を長年支援し続けている 堤 可厚 医学部客員教授が現地の様子を記録した写真展『光射す大地 写真展―ザンビア「カシシ子供の家」の子供たち―』を4月18日（火）から5月7日（日）までJICA地球ひろば（渋谷区広尾）で開催します。
堤客員教授は本学学部生や院生に対して熱帯地域の医療についての講義などを行う傍ら、アフリカを中心に東南アジアや中南米で30年以上にわたり感染症対策や住民の生活支援活動などに携わっています。
「カシシ子供の家」の孤児のうち半数は先天性のHIV感染者という現状ですが、そのような中でも明るく生きる子供たちの様子を今回は、堤客員教授が記録した写真で紹介するということです。 |
| 写真展ポスター |
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2006.4.19 |
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