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八王子市が市制90周年を記念して行った特別企画「学生と市長とのふれあいトーク That's八王子学−学生が提言するまちづくりとは−」が、2006年12月16日(土)八王子市学園都市センターで開催され、市内の6大学から11団体が参加しました。本学からは、外国語学部と総合政策学部の学生が日ごろのゼミでの研究成果などを提案・発表しました。
この特別企画は、「市政提案の部:八王子学の構築とまちづくり」と「調査研究の部:学生でにぎわう活力のある学園都市づくり」の2部門に分かれており、「市政提案の部」には外国語学部・古本ゼミナールが「八王子市観光資源の再構築−大学生の視点から」というテーマで、八王子市の潜在的観光資源を学生の視点から提案しました。
「調査研究の部」では、総合政策学部・北島研究会が「大学生のHIV/AIDSに関する意識の実態の把握」というテーマで、市内の大学に通う大学生へのHIV/AIDSに関するアンケート調査結果などを報告したほか、同じく外国語学部・岩アゼミナールが「はち袋で伝える八王子らしさ」というテーマで、はち袋(箸袋)という手法を用いた観光発展のきっかけを提案しました。
いずれの発表も学生たちが八王子市を舞台として行った調査研究・提案の成果であり、その成果を学内から飛び出して発信することには大きな意義があったといえます。
今後もこのような機会に積極的に参加していきたいと考えています。
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| 外国語学部講師 古本 泰之 |
古本ゼミナール・外国語学部4年 篠田 愛 |
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「市長とのふれあいトーク」を迎えるまでには、数ヶ月も前から調査や準備を進めましたが、授業がない日に調査を行わなければならないため、苦労が絶えませんでした。
しかし本番を迎え、緊張はしましたが、今までゼミ生が一丸となって調査してきたものを発表でき、優秀賞がいただけたことはとてもうれしかったです。
また、他大学の発表を聞いたことで、提案の仕方や自分たちとは異なった考え方を拝見させていただいたことで、新たな発見がありました。
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| 北島研究会・総合政策学部3年 鈴木 良介 |
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私達北島研究会は、学生のHIV/エイズに関する意識について発表しました。当日は、エイズが深刻な状況になりつつあることや学生を対象に行ったアンケート調査の結果を報告した上で、八王子市へHIV感染予防を進めていくための提案をしました。
これまでいくつものイベントに参加してきましたが、公の場で研究成果をプレゼンテーションすることは初めてであり、より多くの方々に私達の話を聞いていただけたのではないかと思います。また、他の大学の発表を聞くことができ、勉強させられる部分が多々ありました。
残念ながら受賞はなりませんでしたが、これまで行ってきた研究・調査は貴重な経験であり、これまで得た知識や経験を今後に活かしていかなくてはいけないと思いました。
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| 岩アゼミナール・外国語学部4年 高橋 陵一 |
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今回で第2回となるこのイベントを一昨年は、見学者の立場で見ていました。この時には、自分たちが発表者側に立つとは思っていませんでした。
参加を決めた私たちは昨年4月から研究を始め、半年間悪戦苦闘しながら、テーマを決めて準備を進めてきました。
秋からは事前審査の研究資料、当日の配布資料などの作成そしてプレゼンの進め方などに、睡眠時間を削って話し合いをしてきました。
そして、八王子市学園都市センターイベントホールで実施された本番では、地域の大学から11団体が出場して思い思いのプレゼンを市長に対して行いました。とても緊張しましたが、今までの研究の集大成を存分に市長にお見せすることができたと思います。その結果、優秀賞をいただきました。
今回の活動を通じて、仲間たちと1つの事を乗り越えたという満足感を味わうことができました。そして何より私たちに協力して頂いた方たちに大変感謝しています。残り少ない学生生活でまた1つ、いい思い出ができました。
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2007.1.4 |
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