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日本の医学および医学関連領域の進歩・発展などを目的に、日本医学会が日本医師会と協力して開催している、第27回総会が4月6日から3日間の日程で大阪国際会議場を中心に開かれています。
今回は「いのち・ひと・夢」をテーマに学会員が研究発表会やシンポジウムを開きますが、杏林大学からは4人が各セッションの演者として研究発表および講演をします。
杏林大学からの演者とセッションタイトルは以下のとおりです。
氏 名 |
セッションタイトル |
永松 信哉 |
糖尿病はどこまでわかったか −原因遺伝子と発症メカニズム− |
山口 芳裕 |
災害医療 −地震、テロなどに際して求められる医療− |
島崎 修次 |
日本の医療クライシス −産科、小児科、麻酔科、救急医療と医師のQOL− |
東原 英二 |
内視鏡下手術の進歩と問題点 −21世紀における低侵襲手術の展開− |
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