研究・社会活動
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最近の動き
日本医学会総会、杏林大から10人が研究発表
日本の医学・医療にかかわる95の学会が加盟している日本医学会の第26回総会が、4月4日から3日間の日程で福岡市で開かれます。
総会では、加盟しているそれぞれの学会が約800にのぼる研究発表会やシンポジウムを開くことになっていますが、杏林大学からは10人が演者として推薦され研究発表および講演をすることになっています。
これは私立医科大学のなかでは3番目に多い数となっています。
杏林大学からの発表者名と発表テーマは次の通りです。

川村 治子 インシデントレポートを医療事故防止にどう役立てるか
岩下 光利 産科から見た総合周産期母子医療センター運営上の問題点
鳥羽 研二 高齢者の総合的機能評価
小林 治 バイオフィルム病―その意味するもの―
樋田 哲夫 網膜症の手術療法
高橋 信一 ヘリコバクター感染症の診断法
奴田原紀久雄 常染色体優勢多発性のう胞腎に対するアンジオテンシンU
作田 学 受容体拮抗薬の効果
田島 治 頭痛と肩こりの神経学
島崎 修次 うつ病と不安障害の薬物療法
日本救急医学会からみた集団災害への取り組み
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