第32回桐朋学園 杏林大学病院内コンサート

作成日時:2007年04月28日

 通算32回目で、今年度に入って第1回目の桐朋学園大学音楽学部による「杏林大学病院内コンサート」が4月28日(土)、外来棟1階ロビーで開催されました。 この日はコンサート開始直前に雷を伴う豪雨に見舞われましたが、それでも患者様やご家族など多くの方にご来場いただきました。  ゴールデンウィーク初日の演奏会になった今回は、ヴァイオリン奏者の鍵富玄太郎さん、チェロ奏者の新倉瞳さん、ピアノ奏者の柘植涼子さんがエルガー作曲の「愛の挨拶」やメンデルスゾーン作曲の「歌の翼に」などの曲をピアノ・トリオ(三重奏)で演奏したりピアノとヴァイオリン、ピアノとチェロの組み合わせでサン=サーンスの「白鳥」やマスネの「タイスの瞑想曲」を演奏するなど、春に相応しい優雅な曲の数々が演奏されました。  そして最後の日本の歌「ふるさと」の演奏では会場の皆さんも演奏に合わせて合唱、本学の松田博青理事長のもう1曲との要望に応えて日本の歌がメドレーで演奏され、会場の皆さんの合唱が再びロビーに響き渡りました。  最後にスペシャルアンコールとして、ハイドンのピアノ・トリオ ト長調 第25番の第2楽章の演奏が披露され、会場の皆さんから大きな拍手が贈られました。 次回のコンサートは7月7日(土)、七夕の日に開催される予定です。 【プログラム】 愛の挨拶 :エルガー 春の歌 :メンデルスゾーン 歌の翼に :メンデルスゾーン 白鳥 :サン=サーンス ジプシーの歌より 我が母の教え給いし歌 :ドヴォルジャーク アラベスク :シューマン タイスの瞑想曲 :マスネ チャールダーシュ :モンティ ピアノ・トリオ ト長調 Hob.XV-25 :ハイドン アヴェ・マリア :J.S.バッハ〜グノー ふるさと(日本の歌) :岡野貞一 【演奏】 桐朋学園大学音楽学部