第36回 桐朋学園 杏林大学病院内コンサート

作成日時:2008年04月21日

桐朋学園のご好意による院内コンサートの本年度第一回演奏会が4月12日(土)付属病院のロビーで開催されました。 このコンサートでは毎回演奏する楽器を変えるなどの様々な趣向をこらして行われており、今回のコンサートでは桐朋学園大学音楽学部卒業生の川崎 麻衣子さんがハープを、また同卒業生新坂 拡子さんがフルートを演奏しました。 曲目はビゼーの「カルメン」に始まり、滝廉太郎の「花」や「千と千尋の神隠し」から「いつも何度でも」など全12曲で、最後に本学園の松田博青理事長のアンコールに応えて「アメイジィング グレイス」を演奏して演奏を締めくくりました。 会場は用意された約200の席がほぼ満席となり、つめかけた車椅子の患者様やご家族の方の中にはやさしい音色で奏でられる曲目に合わせて歌詞を口ずさむ人の姿もみられ、専門家の本格的な演奏を楽しんでいました。 最後に本学の松田理事長より「いつも大変お世話になっている桐朋学園のご好意でこうして本年度も院内コンサートが出来ましたことを深く感謝します」と挨拶し、今回で第36回を数える演奏会を開いていただいている桐朋学園への感謝の言葉を述べました。 また、桐朋学園の元名誉理事長 千葉ひろし先生は「この演奏会は永遠に続くこととおもいます。患者さまの皆様もどうぞご退院なさってもぜひこのコンサートにお越し下さい。」と温かいメッセージを述べて演奏会は終了しました。 次回の演奏会は7月12日(土)予定です。