がん看護研修 化学療法と看護コース(第1回)のご案内

作成日時:2015年08月29日


がん化学療法はがんの早期から終末期まですべての時期に、あらゆるがん種に対して行われています。また昨今、がん化学療法薬の進歩はめざましく、薬剤の副作用は多様化しており、看護師は幅広い知識をもち看護を実践することが求められています。
今回、がん化学療法による副作用別に2回の研修を企画しました。
皆様の参加をお待ちしております。

第1回テーマ 
分子標的治療薬による皮膚障害 メカニズムと対策 その看護
       
講 師  野田 耕介
  杏林大学医学部付属病院 がん化学療法看護認定看護師
                     
【日時】 2015年10月22日(木)18:00~19:30
【会場】 杏林大学医学部付属病院 外来棟10階 第1会議室
【申込条件】 がん看護に携わる看護職者
【募集人数】 事前登録制 先着30名
【参加費】 無料
【申込方法】専用の申込用紙に必要事項を記載の上、郵送にてお申し込みください。
*締め切りのため用紙は掲載されません。

【申込期限】 2015年10月16日(金)
     定員になり次第締め切らせていただきます。
10月20日(火)までに可否についての返信がない場合は担当者までご連絡ください。
【申込先 】 〒181-8611  東京都三鷹市新川6-20-2
杏林大学医学部付属病院  がんセンター 事務局      
*封筒表に「がん看護研修申込」と記載してください

【問い合わせ先】 研修担当  がん看護専門看護師 坂元敦子  
TEL 0422-47-5511 内線 5158