世界糖尿病デー 11/8-14
杏林大学・医学部付属病院をブルーライトアップ

作成日時:2021年11月06日

 2021年はインスリンの発見から100周年を迎えました。また、インスリンを発見したフレデリック・バンティング博士の誕生日である11月14日は、国連から糖尿病克服をめざす象徴として「世界糖尿病デー」に制定されています。
 日本では、この日を含む1週間(今年は11月8日~11月14日)を「全国糖尿病週間」として、関連イベントや、糖尿病啓発のシンボルカラーであるブルーのライトアップを各地で実施しています。
 当院および杏林大学でも、糖尿病の正しい知識と予防の大切さをアピールするためにブルーライトアップを昨年に続き実施します。

期間:2021年11月8日(月)~11月14日(日)
時間:17時~22時
場所:杏林大学医学部付属病院 外来棟、杏林大学井の頭キャンパス C棟

*ブルーライトアップ【案内チラシ

医学部付属病院 外来棟

井の頭キャンパス C棟