「世界アルツハイマーデー」にあわせて、当院をオレンジにライトアップ

作成日時:2025年09月18日

 1994年、世界保健機関(WHO)と国際アルツハイマー病協会が毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」を制定して以来、世界中で認知症への理解を深める取り組みが広がっています。日本でもポスターやリーフレットを通じて、認知症について正しく知ってもらう活動が行われています。

 杏林大学医学部付属病院では、今年もこの取り組みに参加しています。9月18日(木)から21日(日)まで、外来棟4階をオレンジ色にライトアップします。オレンジは、認知症への理解と支援のシンボルカラーです。

広報室