5/15、16 HAE DAY(遺伝性血管性浮腫の日)で当院を紫色にライトアップ

作成日時:2026年05月13日

 毎年5月16日は、希少疾患である遺伝性血管性浮腫(HAE)の認知向上や患者の支援を目的とした啓発キャンペーンが世界中で開催されています。
 遺伝性血管性浮腫とは、手足や顔など体のいたるところに数日にわたって腫れやむくみが繰り返し起こる疾患です。一見じんましんと混同されることもありますが、喉が腫れると呼吸困難に陥り生命に危険をきたすこともあるため、適切な受診、治療が重要になります。この疾患は遺伝子の変異に起因し、10代から20代の発症が多く、患者は5万人に1人と言われています。
 認知度の低さから診療に至る機会が少なく、また、診断に高度な知識が必要なため発症から診断まで10数年かかることもあります。そのため、例年啓発活動が国内外で行われています。当院でもその趣旨に賛同し、外来棟を紫色にライトアップします。

実施期間:5月15日(金)、16日(土) 夜間
場所:杏林大学医学部付属病院 外来棟