世界糖尿病デーにちなみ 11/13(月)-19(日)
杏林大学・医学部付属病院をブルーライトアップ
作成日時:2023年11月13日
今からおよそ100年前、糖尿病の治療に必要なインスリンはフレデリック・バンティング博士らにより発見されました。
国連では糖尿病の啓発活動のため、バンティング博士の誕生日である11月14日を「世界糖尿病デー」に制定しています。
日本では、この前後1週間を「全国糖尿病週間」として、各地でイベントや糖尿病啓発のシンボルカラーであるブルーのライトアップを実施しています。
当院および杏林大学でも糖尿病の正しい知識と予防の大切さをアピールするために、11月13日(月)-11月19日(日)の間、ブルーライトアップを実施します。

