保健学部「Teacher of the Year 2025」を表彰
保健学部のTeacher of the Year 2025表彰式が7月15日に開催され、田口晴彦学部長から受賞者へ賞状が授与されました。この賞は、授業評価アンケートの結果に基づき、学生から高い評価を得た授業担当教員および実習担当教員を表彰するものです。このたび選出された10名の受賞者から寄せられたコメントをご紹介します。
■2025年前期
Teacher of Year in Small Classes
看護学科看護養護教育学専攻 荒添 美紀 教授
このたびは、「Teacher of the Year 2025」の一員として選出していただき大変光栄に感じております。大学に入学したばかりの学生にとって看護学概論は、初めて聞く言葉や抽象的な内容も多い科目です。そのため、身近な具体例や今後学ぶ科目とのつながりを示し、興味を持ってもらえる授業づくりを心がけています。今後も、研鑽を重ね、教育に尽力してまいりたいと思います。本当に有難うございました。
診療放射線技術学科 芝生 春菜 学内講師
この度は「Teacher of the Year」に選出していただき大変光栄に感じております。選出された「診療画像検査技術学概論」は1年生前期の開講科目です。診療放射線技師を目指して入学した学生たちが医療職を目指す第一歩を歩み始めたことを実感し、専門職としての責任ややりがいを感じられるよう、実際の臨床経験や事例も交えながら授業をしています。今回の受賞を励みに、今後も学生にとって実りのある講義となるよう努力を重ねてまいります。
Teacher of Year in Large Classes
リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻 岩楯 桜子 教授
この度は「Teacher of the Year 2025」に選出いただき、大変光栄に感じております。受賞対象の「病態治療論Ⅰ」は130人を超えるクラスでした。大人数だからこそ一方向的な講義にならないよう、学生自身に考えてもらう問いや、日々進歩著しい医療関係の最近のトピックスなどを織り込み、講義全体に興味を持ってもらえるようにしていました。学生の皆さんに評価されてとてもうれしく思います。今後もより良い講義をできるよう努力いたします。ありがとうございました。
臨床検査技術学科 芝﨑 翔平 学内講師
この度は「Teacher of the Year – Large Classes」という栄誉ある賞を頂き、大変光栄に存じます。生理検査学は国家試験必須科目ですが、国家試験のためだけでなく卒業後に臨床検査技師として働く現場でも活きる資料や、様々な検査の中で生理検査学に興味を持てるような講義を心掛けてきました。今後も試行錯誤を重ね、難しい内容でもわかりやすく学生が興味を持てる教育ができるよう努めてまいります。
Best Practical and Laboratory Course of the Year
診療放射線技術学科 山畑 飛鳥 助教
このたびは、計算機演習を「Teacher of the Year – Laboratory Course」に選出いただき、大変光栄に存じます。当科目に真摯に取り組んでくれた学生の皆さんに感謝申し上げます。計算機演習では、基本的な知識や技能を身につけるだけでなく、情報を整理し活用しながら、自ら考え判断する力を養うことを重視しています。今後も、演習を通してその力を育めるよう努めてまいります。
■2025年後期
Teacher of Year in Small Classes
臨床工学科 岸野 智則 教授
このような賞をいただきとても光栄です。最新技術を駆使しているわけでもなく、古典的でアナログな授業にも関わらず、学生さんたちの満足いくものであったなら何よりです。「臨床医学各論Ⅱ」は、それまでに学んだ基礎医学から、実践的な医療へと更に発展した内容です。自分の臨床経験に基づき、一度咀嚼して、容易に受け入れられるよう心がけています。杏林大学でよかったと学生が思えるように、今後も努めていきたいと思います。
リハビリテーション学科作業療法学専攻 岩崎 也生子 教授
このたびは、学生の皆さんから高く評価していただき、このような栄誉ある賞を賜り大変光栄に存じます。「作業分析学」では、作業療法の根幹である「作業」を、機能・形態・意味の視点から分析し、人や環境との関わりについて学びます。授業では、インタビューや自己紹介動画の作成・発表などの演習を取り入れ、知識と実体験を結び付けながら理解を深められるよう工夫してきました。この受賞を励みに、今後も学生が主体的に学び、作業療法の本質を探究できる教育の実践に努めてまいります。
Teacher of Year in Large Classes
看護学科看護学専攻 加治 美幸 講師
Teacher of the Year – Large Classes」に選出いただき、大変光栄に感じております。選出された「生活行動援助技術Ⅱ」は演習科目であり、基礎看護学研究室の教員7名が力を合わせて取り組んでおります。本科目では、協同学習の一種であるジグソー学習(学生同士が教え合う技法)を取り入れ、“学生が主役”の技術演習を目指しています。今回の受賞を励みに、今後も学生・教員ともに学び合える授業となるよう努めてまいります。
看護学科看護学専攻 橋本 正子 学内講師
このたびは「Teacher of the Year – Large Classes」に選出いただきまして、大変嬉しく、また光栄に思います。ご指導を頂いた方々、授業環境を支えて下さっている方々、基礎看護学チームのサポートに心から感謝いたします。「看護援助論」は援助的人間関係の構築や、多職種連携へのコミュニケーションを学びます。Large Classesではありますが、学生さんのリアクションも大切にしながら進めています。今後もわかりやすく伝えられるよう努めていきたいと思います。
Best Practical and Laboratory Course of the Year
リハビリテーション学科作業療法学専攻 望月 秀樹 教授
このたびは、Teacher of the Yearという大変栄誉ある賞を賜り、心より感謝申し上げます。 受賞対象となった「作業療法評価学実習Ⅲ(老年期障害)」は演習科目であり、 津曲優子先生、白石めぐみ先生、関川陽平先生とともに実施しております。 この授業では、作業療法の実践に必要な知識や技術を学生に伝えておりますが、そのような授業が評価され、このたびの受賞につながったことは、私にとって大変励みになります。今回の受賞を糧に、今後もより一層、学生教育に尽力してまいります。
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