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2年生の地域包括ケア実習が終了しました

2026年09月18日

看護学科看護学専攻の2年生は8月末~9月中旬までの期間、高齢者の相談支援機関である地域包括支援センター、もしくは、障害者の相談支援機関である地域活動支援センターのいずれかで実習を行います。本実習では、家庭訪問や地域で行われているサロン活動、創作活動等のプログラムに参加し、地域で生活する多様な生活者の方々と出会い、地域で暮らす人々の生活や健康課題を理解する体験をします。実習前に行った学内学習では、実習場所の地域で暮らしを支える社会資源を調べる学習を行いました。

また、ピアサポートとして4年生が本実習での体験を語り、これから実習に出る2年生へエールを送りました。さらに、学生たちは、地域で生活する方々から、生活について直接お話をお聞きするインタビューのロールプレイ演習を行いました。最初に4年生が、対象の方々とのコミュニケーション方法の実演をしてくれました。ロールプレイでは、話の展開に迷ったとき、「なぜその質問をするのか、質問の意図をよく考えから質問をするとよいですよ」と、4年生がサポートしてくれました。

学生たちは、学内学習ののち、施設に分かれて実習をし、最終日は学内でグループワークを行い、学習体験の共有と学びの統合を行いました。

施設での実習をとおして、地域に出向き、さまざまな対象者と出会い、地域で暮らす「生活者」を理解する視点を具体的に学び、いきいきと体験を報告していました。2年生の前期という早い時期の本実習は、看護の対象者を「生活者」として理解するための視点や技術の基礎を習得する体験となっています。

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