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顎口腔外科

概要・特色

診療科概要

顎・口腔領域に発生する疾患について対応しております。
一般歯科治療は原則的に行なっておりません。

平成27年度 病院年報(診療活動報告書)

取り扱っている主な疾患

歯性上顎洞炎、顎関節疾患(顎関節症による顎顔面部の疼痛、顎関節脱臼、開口傷害など)、インプラントによる欠損修復、咬合不全(咀嚼困難など)、口腔顎顔面外傷(口唇裂傷、歯の脱臼、脱落、嵌入および歯槽骨・顎骨骨折を含む)、顎骨骨膜炎、口腔粘膜疾患(白板症、紅板症、扁平苔癬、難治性口内炎など)、口腔乾燥症(ドライマウス)など。また、嚢胞摘出術および開窓術、埋伏智歯(親知らず)抜歯、過剰歯摘出、骨隆起除去手術、小帯切除術などの小外科手術は外来にて行っております。

理念

東京都西部の広い地域をカバーする基幹病院として、患者さんのニーズに応えることのできる診療を行う。

基本方針

  1. 耳鼻咽喉科の幅広い疾患に対応し得る体制を整える。
  2. QOL(生活の質)を重視した診療を行う。
  3. 患者さんに優しい診療、わかりやすい説明を心がける。
  4. 最新の技術を導入し高いレベルの医療を提供する。
  5. 検討会を密に行い、複数の医師間で治療方針を確認し診療にあたる。

目標

  1. 基本方針に従い診療を行う。
  2. 専門医としての知識、技術を習得する。

特色

口腔は歯、舌、顎骨、口唇、口蓋、頬などで構成され、硬組織(歯と骨)と軟組織(舌や口唇などの粘膜)が混在する特殊な器官です。さまざまな疾患が発生し、時に全身状態を反映します。口腔という一部の器官から全身の状態を診ることができる、と考え常に診察にあたっております。

歯科インプラントについて

顎口腔外科では歯科インプラントを行っています

歯科インプラントは、歯牙欠損部に入れ歯やブリッジを使わず、顎骨に直接人工歯根(フィクスチャー)を埋入し歯冠修復を行い、機能回復を得る方法です。従来の修復方法(入れ歯、ブリッジ)とは異なり、他の歯に維持を求めないため、残存歯への負担がなく機能回復が得られます。顎骨が不十分な症例では、あらかじめ自家骨移植などにより骨の造成を図り、フィクスチャー埋入術を行っています。ほとんどの場合、手術は局所麻酔下に行い、1、2本であれば麻酔時間などを含めて1時間程で終了します。特定機能病院である当院では、インプラント手術を一般医科で行う手術と同様に扱い、手術室において全身状態をモニタリング(監視)しながら安全に施行しています。また、医学部付属病院という特性を生かし、全身的な疾患をお持ちの患者様では、他科と連携し診察を行います。特に、上顎の症例では耳鼻科医による鼻・副鼻腔の診察を併せて行うなど、その連携は万全です。

保険適用外のため検査なども含め、すべて自費治療となります。

ご相談の予約はございませんが、外来診察日に随時受け付けております(月水金)。歯科インプラントは、すべての方が適応となるわけではありませんので、詳細はインプラント担当医までお問い合わせください。

費用について(税抜き)

インプラント1本につき350,000円
フィクスチャー(人工歯根)、フィクスチャー埋入手術、歯冠修復物が含まれます。

骨造成手術 インプラント1本につき100,000円

単純レントゲン 5,000円/枚

CT検査 1顎15,000円(上顎または下顎のみの場合)

2顎20,000円(上下顎の場合)

初診料 : 3,000円
再診料 : 2,000円

歯科インプラント治療に関するQ&A(よくあるご質問)

Q: 手術から歯の装着までどのくらいの期間がかかりますか?
A: 創部や他の歯の状態にもよりますが、通常であれば手術から3週間後に歯形をとり、4週後には歯が装着できます。
Q: 手術時間はどのくらいでしょうか?
A: 1・本であれば、心電図などのモニター器具の装着や局所麻酔時間を入れて1時間ほどです。
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