病院・診療科について感染対策の取り組み

感染症発生時の対応

感染症発生時には、
1. 迅速な情報収集と報告
2. 迅速な対応策の立案と実施
3. 的確な治療 を行います。

感染症の集団発生や緊急事例発生の場合は、緊急対策会議を開催し、対応方針を決定します。また、必要に応じて行政機関等への報告を行います。

職員研修

年2回開催し、全職員受講必須としています。

受講者数

受講者数と受講率(過去5年間)

年度 受講者数 受講率
2021年度 第1回 2,551人 99%
第2回 2,500人 100%
2022年度 第1回 2,557人 100%
第2回 2,495人 100%
2023年度 第1回 2,616人 100%
第2回 2,522人 100%
2024年度 第1回 2,606人 100%
第2回 2,563人 100%
2025年度 第1回 2,612人 100%
第2回 2,706人 100%

また、ICMに対する講習会、派遣・委託職員に対する講習会、職種別感染対策講習会等を適宜開催し、感染対策のレベルアップを図っています。

確認テスト(e-ラーニング)

感染対策に関する確認テストを実施し、理解度を検証しています。

受講率(過去5年間)

年度 受講率
2021年度 98%
2022年度 99%
2023年度 99%
2024年度 100%
2025年度 100%

ICT/ASTによる院内巡回

部署巡視(環境確認)

ICTとICMが協力し、病棟・部署の巡視を行い、感染対策の評価および改善を行っています。

院内巡回(感染経路別予防策確認)

ICTが病棟・部署を巡回し、それぞれの管理職者と感染対策の評価および支援を行っています。

ICT巡視・ASTラウンド

主に抗菌薬適正使用の支援を目的とした巡視を医師、看護師、薬剤師、検査技師他の多職種チームで行っています。

年度 ASTラウンド件数 感染対策の確認件数
2021年度 1,532件 564件
2022年度 1,553件 524件
2023年度 1,564件 566件
2024年度 1,574件 575件
2025年度 1,623件 690件

その他、院内感染対策の取り組み

毎年6月に針刺し等血液曝露防止強化月間を、11月に手指衛生徹底のための強化月間を設け、院内全体で感染対策強化を図っています。