“ World IBD(炎症性腸疾患) Day ” 5/17-23当院を紫色にライトアップ
作成日時:2026年05月15日
「World IBD Day」は世界50か国以上の患者団体が主導し、2012年から毎年5月19日に行われている世界的なキャンペーンです。
潰瘍性大腸炎とクローン病に分類される炎症性腸疾患(IBD)は、日常生活に支障をきたすほどの下痢や腹痛が慢性的に生じたり、重症の場合は全大腸を摘出する必要もあるなど、生活の質に大きく影響を及ぼす疾患です。また、10代から30代で発症することが多いため、進学、就職、結婚といったライフステージに影響が及ぼされてしまいます。日本では難病に指定されており、患者数は潰瘍性大腸炎31万人以上、クローン病7万人以上と推定されています。
こうした見えにくい難病と共に生きる人たちへの理解促進と社会全体での支援等のあり方を考える機会として、5月19日は世界各地のランドマークが紫色にライトアップされています。当院もこれに賛同し、外来棟4階を紫色にライトアップします。
期間:2026年5月17日(日)~23日(土)
場所:杏林大学医学部付属病院 外来棟
*関連記事:東京都難病診療連携拠点病院に継続指定


広報室

