もの忘れセンター先進的な医療への取組み

  1. 総合機能評価(疾患評価、ADL、認知機能、うつ・意欲、社会的背景など)を用いた認知症の評価: 軽症から重症まで程度に応じた評価と個別化医療
  2. 歩行機能、転倒評価などの身体機能評価
  3. 光トポグラフィーを用いた個別脳活性化療法の選択
  4. 認知症の漢方治療: 特に周辺症状に対する治療
  5. 経頭蓋ドップラー法による脳血流量の測定

研究

・「高齢者の認知機能低下に配慮した最適な降圧療法の解明:高齢高血圧患者を対象とした、認知機能保持ないしその改善を最終目的とした血圧管理法に関する研究」