別科日本語研修課程

【お知らせ】
2008年度より別科日本語研修課程の学生募集を中止します

 
1年間で日本の大学に進学できる日本語力を育成。
杏林大学では、学園国際化の一貫として、日本の大学に進学しようとする外国人留学生の皆さんのために、別科日本語研修課程を設置しています。この課程は1年間で大学に進学できる日本語の力を身につけることを目的に、八王子キャンパスに開講。
 土曜日を除く週5日間授業(9:00〜16:10)があり、学生自身の日本語能力に合わせた少人数クラスで集中的な「きく」「よむ」「かく」「はなす」についての日本語の指導が行われます。


別科日本語研修課程には、勉強しやすい支援環境があります。
●入学は4月と9月の年2回。
 多くの国の学年は9月に始まり、翌年の6月に終わります。このため別科では留学生の時間的なロスを配慮し、4月と9月の年2回入学できるようになっています。

本学各学部への推薦。  
 成績優秀で出席状態がよい学生については、医学部を除く各学部へ推薦します。八王子キャンパスにある総合政策学部と外国語学部はセメスター制ですから、4月と10月に推薦入学できます。なお、保健学部への推薦入学は4月期のみになっています。

別科生のためのカリキュラム編成。
単に言語としての日本語を教えるだけでなく、大学進学の予備教育課程でもあるため、日本語のほかに、英語、数学といった基礎科目についても開講。一部は日本人学生と一緒に履修できるカリキュラムが組まれています。

自分の学力に合ったクラスに入学。  
 別科には基礎から中級までの4クラスがあり、入学時のプレイスメントテストにより、自分の学力に最も適したクラスで学習させます。学生の努力次第では学期中であっても上のクラスに移ることも可能です。

奨学金制度も利用できます。  
 学業・人物ともに優れた別科生には「学習奨励費」が日本国際教育協会から支給されます。

さまざまな制度が学生生活をサポート  
 大学の別科であることから在留資格は「留学」であり、このため医療費補助、学生災害保険の制度が適用されます。また、八王子キャンパスには保健センターがあり、ドクターが常駐しています。

校外研修や交流会などを実施
語学研修のみにとどまらず、日本の古くからの文化、習慣に接し、日本への理解をさらに深めるために、毎年校外研修や日本人学生との交流会を実施。また、別科には多くの国からの交換留学生も学んでいます。こうした学生との交流や外国語学部日本人学生のボランティア活動として日本語の個人指導も活発に行われています。
校外研修
実施日 場所  
2000年5月 あきる野市「ふるさと工房」ほか  
2001年5月25日 秋川、奥多摩 「日本の伝統的な文化」
2002年5月 浅草 「浅草校外研修」     
2003年5月30日 鎌倉 「鎌倉見学の感想」
2004年5月28日 富士五湖など 「校外研修の感想」
2005年6月10日 富士五湖など 「校外研修の感想」
2006年6月9日 群馬県藤岡方面  

   別科で学びませんか!     古文溪さん(台湾)  
 私と日本語との出会いは大学4年生のときでした。留学生を受け入れている台北の国際学舎で知り合った友人から紹介してもらった杏林大学への留学を決め、留学に向かって重要な一歩を踏み出しました。
 来日後、別科で日本語を勉強することになりました。
 私の別科での生活について、少しお話しします。
 月曜日から金曜日まで、毎日6時間の授業を受けます。1日にたくさんの事を学ぶので、もし予習・復習をしないなら、授業についていけなくなるかもしれません。私の場合は、授業時間は先生の話をしっかり聞き、必ずその日に学んだことを、帰りのバス、電車の中での時間、寝る前の少しの時間でもいいので、その日のうちにもう一度復習するようにしました。
 杏林大学には授業以外にも、LP(Language Partner)という制度もあります。LPとは、日本人の学生と言語交換をする制度です。この制度を通して、日本人と知り合うことができ、日本語を話す機会も得ることもできました。
 別科での1年間は、すばらしい先生方に出会い、日本人だけでなく様々な留学生とも交流することができ、自分の視野を広げることができたと思います。この経験を生かし、 残りの留学生活も充実したものにしたいと考えています。




   別科修了式     

2006.7.26 平成18年7月 修了式(詳細はこちら)
2006.1.25 平成18年1月 修了式(詳細はこちら)
2005.7.27 平成17年7月 修了式(詳細はこちら)
2005.1.26 平成17年1月 修了式(詳細はこちら)
2004.1.28 平成16年1月 修了式(詳細はこちら)
2003.7.23 平成15年7月 修了式(詳細はこちら)