本学の女性研究者支援制度

本学は、性別を問わず研究者の出産・子育てを支援する制度として「母性健康管理規程」「杏林学園育児休職等規程」「交代半休制実施要領」「保存休暇制度に関する規程」等を設けています。妊娠中および出産後の女性研究者の健康管理に関する措置、育児休職および育児特別時間並びに子の看護休暇制度、勤務時間の一部を交代半休制として勤務免除日を指定できる制度、出産・育児に係る短時間常勤枠の採用、柔軟な勤務体制構築、過重労働対策等がすでに実現されています。
また、本学付属病院小児科が運営に協力している、病後児保育施設「ポピンズルーム杏林」は、三鷹キャンパス近隣に設置されていることから、利用者(男性研究者を含む)は年々増加しており、ライフイベントに直面している研究者支援は一定の成果を上げているといえます。

表1 本学の支援制度
母性健康管理規程 妊娠中及び出産後の女性職員の健康管理に関する措置及びその手続き等について定め、女性職員の母性を尊重するとともに働く環境の整備に資することを目的とした規程
杏林学園育児休職等規程 職員の育児休職及び育児特別時間並びに子の看護休暇制度に関する基準、手続き等を定めた規程
女医復職支援委員会規程 短時間常勤枠の採用・復職支援プログラムの実施・勤務環境の改善等、出産・育児などにより離職あるいは休職した女性医師の就業を支援する規程
交替半休制実施要領 職員の健康増進を図り、業務の能率向上に資するため、就業規則に定められた勤務時間の一部を、交替半休制として勤務免除日を指定できる制度
保存休暇制度に関する規程 年次有給休暇のうち、事項となる休暇の中から毎年10日を限度とし積み立てることを可能とする制度
杏林学園介護休職等規程 職員の介護休職及び介護短時間勤務に関する取り扱いについて定め、職員の福祉向上を目的とした規程

男女共同参画推進室『研究支援員制度』

男女共同参画推進室では、 女性研究者が出産・育児、介護に携わる期間、学部生・大学院生等を研究支援員として配置することにより、研究活動の継続を支援する制度『研究支援員制度』を開始致しました。
必要書類や制度の詳細については、以下のページをご覧ください。

→研究支援員制度とは

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