実績（令和4年度）

薬剤師の認定取得状況（令和5年6月）

業績

（令和3年度はこちら） （令和2年度はこちら）

（ア）論文

1. 中山 梢：【プレアボイド広場】タスク・シフトで期待される持参薬確認におけるプレアボイド報告事例，日本病院薬剤師会雑誌，58(9) ，1105-1107，2022.
2. Hiroyasu Sato,Yoshinobu Kimura,Masahiro Ohba,Yoshiaki Ara,Susumu Wakabayashi,Hiroaki Watanabe：Prediction of Prednisolone Dose Correction Using Machine Learning，Journal of Healthcare Informatics Research，7，84-103，2023.

（イ）講演

1. 橋本 健士郎：当院における術後疼痛管理チームの取り組み，第123回私立医大病院薬剤部研究会，東京（WEB開催），2022年6月11日.
2. 若林　進：薬剤に関する基礎知識，日本医療法人協会東京支部 医師事務作業補助者集合研修会，東京（WEB開催），2022年6月11日.
3. 若林　進：臨床薬理学～認知症～，山梨県立大学認知症看護認定看護師教育課程講座，甲府，2022年6月23日.
4. 若林　進：医療機関におけるリスク最小化活動～製薬企業とのリスクコミュニケーションにどのように対応しているか～，一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 2022年度安全管理・調査（PV）エキスパート研修講座，東京（WEB開催），2022年6月29日.
5. 若林　進：あらためてRMPの問題点を考える ～医療機関・製薬企業の視点から～，一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 2022年度安全管理・調査（PV）エキスパート研修講座，第24回日本医薬品情報学会総会・学術大会 シンポジウム，仙台（WEB開催），2022年7月9日-10日.
6. 若林　進：医薬品情報管理におけるデジタルツール活用，第24回日本医薬品情報学会総会・学術大会 ワークショップ，仙台（WEB開催），2022年7月9-10日.
7. 小林　庸子：シンポジウム　薬剤師が押さえたい！様々な糖尿病ケアの勘所　妊婦、小児，日本病院薬剤師会関東ブロック第52回学術大会，横浜，2022年8月20-21日.
8. 田島　紳介：プレアボイド報告件数増加に向けたグループ担当制の導入効果および報告事例の評価，日本病院薬剤師会関東ブロック第52回学術大会，横浜，2022年8月20-21日.
9. 針ヶ谷苑子：散薬調剤内規の単純化による業務効率化の検討，日本病院薬剤師会関東ブロック第52回学術大会，横浜，2022年8月20日-21日
10. 小林庸子：シンポジウム1　既往歴に「妊娠糖尿病」を見つけたらあなたが出番です！，第10回日本くすりと糖尿病学会学術集会，横浜（WEB開催），2022年9月17-18日.
11. 若林　進：医療現場が必要とする医薬品情報とそのジレンマ，日本医薬品情報学会 令和4年度第1回JASDIフォーラム　薬剤師が製薬企業に求める医薬品情報～医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドラインを考える～，東京（WEB開催），2022年9月3日.
12. 若林　進：DI室ってどうやって運営したらいいの？～病棟薬剤業務とSociety5.0のDI業務とは～，第32回日本医療薬学会年会 シンポジウム，高崎，2022年9月23-25日.
13. 若林　進：製薬企業から発信される製造中止・販売中止の「お知らせ」に掲載される医薬品コードの調査，第32回日本医療薬学会年会 シンポジウム，高崎，2022年9月23-25日.
14. 臼井　浩明：この嘔吐とまれ！ CINV対策の実践，化学療法におけるオンラインセミナー「気になる　となりの化学療法安全対策」，WEB開催，2022年10月17日.
15. 若林　進：薬剤に関する基礎知識，日本医療法人協会東京支部　医師事務作業補助者集合研修会，東京（WEB開催），2022年10月22日.
16. Susumu Wakabayashi：Utilization of Digital Drug Information Tools in Hospital，19th DIA Japan Annual Meeting 2021 LS25:Digital Transformation of Drug Information:Current Utilization Situation and Challenges in Japan，Tokyo，Oct. 9-11（2022）
17. 小林　庸子：糖尿病療養支援の全体像、病院薬剤師の役割，令和４年度 かかりつけ薬剤師研修会，sola city Hall，2022年11月13日.
18. 若林　進：社会基盤としてのICT化された医薬品情報を考える，第42回医療情報学連合大会（第23回日本医療情報学会学術大会） ワークショップ，札幌，2022年11月17-20日.
19. 臼井　浩明：CINV における EVIDENCE × PRACTICE，CINV Conference in Tama，WEB配信，2022年11月18日.
20. 田中秀和、若林　進：医療用医薬品添付文書の「包装」項目における「包装単位」記載に関する調査，第16回日本薬局学会学術総会，福岡，2022年11月5-6日.
21. 若林　進：医薬品情報総論・IT情報源の活用，東京都病院薬剤師会 初心者のための医薬情報講習会，東京（WEB開催），2022年12月10日.
22. 若林　進：医薬品情報を医療現場でどう扱うか～DI 業務のICT化（DICT）からみる RiMCS、AIへの展望～，滋賀県病院薬剤師会 医薬品情報研修会，滋賀（WEB開催），2023年1月19日.
23. 臼井　浩明：日本一やさしい感度・特異度の考え方，臨床推論推進特別委員会　公開講座「感度・特異度で検査結果・所見の意味するところを考えよう」，WEB配信，2023年2月11日.
24. 若林　進：後発医薬品の普及と副作用報告の意義・課題，AMED委託研究 医薬品等規制調和・評価研究事業 副作用報告研究班 2022年度第2回WEB講演会 質の高い医薬品副作用報告に向けて，東京（WEB開催），2023年2月23日.
25. 田村　勝彦：当院における薬剤師の関わり（トレプロスチニル皮下注の疼痛管理における薬物療法を中心に），肺高血圧症治療管理研究会2023 Online，東京，2023年2月25日.
26. 小林　庸子：準備期～今できること～，臨床糖尿病支援ネットワーク　糖尿病災害対策委員会　第10回医療者向けセミナーWEB配信，2023年3月2日.
27. 臼井　浩明：ePROで得られた情報にどのように対応するか，日本臨床腫瘍薬学会学術集会JASPO2023シンポジウム「薬剤師が主役になる！ePRO & PROCTCAEによる有害事象モニタリングを日常診療で活用するために知っておくべきこと」，名古屋，2023年3月5日.
28. 橋本 健士郎：当院における術後疼痛管理チームの取り組み紹介～薬剤師の役割を考える～，第2回 Acute Pain Service セミナー ～術後疼痛管理を考える～，東京（WEB配信），2023年3月20日.

（ウ）著書

1. 若林　進：MID-NETで何ができる その３～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2022年4月.
2. 若林　進：添付文書からRMP、審査報告書まで新訳ななめ読み レイボー錠50mg, 100mg (ラスミジタンコハク酸塩)，月刊薬事，じほう，64(8)，1654-1661，2022年6月.
3. 若林　進：ここに注目！重篤副作用の対応 高血糖、低血糖，月刊薬事 特集 早期に見極めすばやく対応！重篤副作用の予防と治療，じほう，64（8），1605-1608，2022年6月.
4. 若林　進：自己免疫疾患治療で使用するバイオ医薬品の解説資材（患者さん・一般の方向け）について，薬事新報，No.3256,589-590，2022年6月.
5. 若林　進：適応病名から薬剤を検索～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2022年6月.
6. 若林　進（分担執筆）：マンガでわかるバイオ医薬品～自己免疫疾患 治療薬編～，一般社団法人くすりの適正使用協議会，2022年6月.
7. 若林　進：診療ガイドラインを日常用務に活かす！，新 デキる薬剤師をつくる現場の教科書 知らないと困る“179の常識”を学んで即戦力に！，じほう，2022年7月.
8. 若林　進（分担執筆）：病院経営・運営の実務に役立つ 医療経営用語集，日本医療法人協会東京都支部編集，日本医療企画，2022年7月.
9. 若林　進（分担執筆）：医師事務作業補助実践入門BOOK 2022-23年版，佐藤秀次監修，医学通信社，2022年8月.
10. 若林　進（分担執筆）：医療情報 第7版 医療情報システム編,一般社団法人日本医療情報学会医療情報技師育成部会編集，篠原出版新社，2022年8月.
11. 若林　進：ODフィルム製剤を検索する～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2022年8月.
12. 若林　進：AIに負けない薬剤師を考える，東京都病院薬剤師会雑誌 巻頭言，71(5),1，2022年9月.
13. 若林　進（分担執筆）：写真付/服薬指導CD-ROM 2022年9月版，患者向け医薬品情報CD化編集委員会編集，八王子薬剤センター発行，じほう，2022年9月.
14. 若林　進：YJコードを検索する～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2022年10月.
15. 若林　進：医薬品情報管理におけるデジタルツール活用，薬事新報No.3274,1015-1019，2022年10月.
16. 若林　進：添付文書からRMP、審査報告書まで新訳ななめ読み ジスバル(R)カプセル40mg (バルベナジントシル酸塩)，月刊薬事，じほう，64（16），3447-3453，2022年12月.
17. 若林　進：副作用報告してますか？（4），安心処方infoboxくすりの基礎知識，じほう，2022年12月.
18. 若林　進（分担執筆）：治療薬ハンドブック2023，じほう，2023年1月.
19. 臼井　浩明（分担執筆）：がん化学療法の薬－抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬・支持療法薬－はや調べノート2023・2024年版 (YORi-SOU がんナーシング別冊)「カボザンチニブ」「血管外漏出、静脈炎での支持療法薬」「アナフィラキシーでの支持療法薬」，メディカ出版，2023年2月.
20. 若林　進：インターネットで入手できるDIツールの概要，調剤と情報，じほう，29(2)，140-145，2023年2月.
21. 小林　庸子（分担執筆）：患者等に寄り添った薬物療法支援と薬剤師（糖尿病）1型糖尿病・妊娠糖尿病，日本病院薬剤師会（eラーニング），2023年3月.
22. 臼井　浩明（分担執筆）：がん化学療法レジメン管理マニュアル 第4版　「スニチニブ」，医学書院，2023年3月.
23. 若林　進：「バイオ医薬品」と「バイオシミラー」，月刊薬事，じほう，65(4)，762，2023年3月.
24. 若林　進（分担執筆）：写真付/服薬指導CD-ROM 2023年3月版，患者向け医薬品情報CD化編集委員会編集，八王子薬剤センター発行，じほう，2023年3月.
25. 若林　進，中山　梢（分担執筆）：呼吸器疾患最新の治療2023-2024，南江堂，2023年3月.
26. 小林　庸子（分担執筆）：糖尿病療養指導ガイドブック2023，日本糖尿病療養指導認定機構　編・著，2023年3月.

（エ）その他

1. 臼井　浩明（座長）：がん薬物療法の明日を考える－薬薬連携－（WEB開催），2022年5月23日.
2. 臼井　浩明（座長）：第10回がん薬物療法・サポーティブケア研究会（WEB開催），2022年5月31日.
3. 若林　進（オーガナイザー、座長）：第24回日本医薬品情報学会総会・学術大会 シンポジウム，あらためてRMPの問題点を考える ～医療機関・製薬企業の視点から～（仙台WEB開催），2022年7月9-10日.
4. 若林　進（座長）：第24回日本医薬品情報学会総会・学術大会 ワークショップ，医薬品情報管理におけるデジタルツール活用とデータ利用の実践（仙台WEB開催），2022年7月9-10日.
5. 若林　進（オーガナイザー、座長）：第42回医療情報学連合大会（第23回日本医療情報学会学術大会） ワークショップ，薬剤関連情報分野におけるDX推進 ～社会基盤としてのICT化された医薬品情報を考える～（札幌），2022年11月17-20日.
6. 小林　庸子（実行委員長、座長）：西東京糖尿病療養指導プログラム，第18回西東京薬剤研修会，糖尿病症例でトレーシングレポートを書いてみる！WEB開催），2022年7月10日.
7. 小林　庸子（Opening Remarks）：西東京CDEの会第20回例会（WEB開催），2022年7月16日.
8. 若林　進（座長）：NOVARTIS PHARMA WEB SYMPOSIUM，薬剤師の先生方にも知って頂きたい眼科診療における抗VEGF療法（東京WEB開催），2022年8月30日.
9. 小林　庸子（座長）：臨床糖尿病支援ネットワーク　糖尿病災害対策委員会　第9回患者さん向けセミナー（WEB開催），2022年9月5日.
10. 小林　庸子（座長）：第10回日本くすりと糖尿病学会学術集会シンポジウム，一緒に考えて糖尿病患者を在宅・施設で療養生活を 自分らしく生き抜くために（横浜WEB開催），2022年9月17日.
11. 若林　進（座長）：杏林近隣地区 薬薬連携講演会（WEB開催），2022年11月2日.
12. 若林　進（オーガナイザー、座長）：第42回医療情報学連合大会（第23回日本医療情報学会学術大会）ワークショップ，薬剤関連情報分野におけるDX推進 ～社会基盤としてのICT化された医薬品情報を考える～（札幌），2022年11月17-20日.
13. 若林　進（座長）：Online Symposiumon Pharmacist，うつ病治療における「治療継続率」を上げるために薬剤師にできること（東京WEB開催），2023年1月20日.
14. 若林　進（監修）：いますぐ役立つ！DIツールの使い方・活かし方，調剤と情報，じほう，29(2)，139-195，2023年2月.
15. 若林　進（座長）：東京都病院薬剤師会 医薬情報部講演会，製薬企業から提供される情報の適正化に向けて（東京WEB開催），2023年3月1日.
16. 小林　庸子（Closing Remarks）：第11回薬剤師糖尿病指導研究会（WEB開催），2023年3月4日.
17. 若林　進（記事）：身近になる抗体医薬，日経ドラッグインフォメーション，日経BP社，2023年

業績

令和3年度（2021年4月～2022年3月）

（令和2年度はこちら）

（ア）論文

1. 鈴木 史絵：周術期管理外来における薬剤師業務の構築と今後の展望,日本病院薬剤師会雑誌,57(10),1057-1060(2021)
2. 臼井浩明：【膵・胆道癌における薬物療法のすべて】膵・胆道癌における抗悪性腫瘍薬の基礎知識　イリノテカンの基礎知識(解説/特集)，胆と膵，42，1033-1035，2021．
3. 臼井浩明：【膵・胆道癌における薬物療法のすべて】膵・胆道癌における抗悪性腫瘍薬の基礎知識　リポソーマルイリノテカンの基礎知識(解説/特集)，胆と膵，42，1037-1039，2021．
4. 臼井浩明：【外来がん化学療法における医療機関・薬局連携-連携充実加算新設後の各施設・地域の取り組み-】杏林大学医学部付属病院における連携充実加算への取り組み(解説/特集)，東京都病院薬剤師会雑誌，70，145-149，2021．
5. 尾崎正隆：【膵・胆道癌における薬物療法のすべて】膵・胆道癌における抗悪性腫瘍薬の基礎知識　プラチナ系薬剤：シスプラチン、オキサリプラチン、カルボプラチンの基礎知識(解説/特集)，胆と膵，42，1029-1031，2021．
6. 田中秀和、石井香奈子、若林 進：一包化された分包紙に付す色線の配色パターンに関する調査,薬局薬学, 13, 27-38(2021).

（イ）講演

1. 若林 進：医薬品情報総論・IT情報源の活用，東京都病院薬剤師会 初心者のための医薬情報講習会，東京（WEB開催），2021年4月10日．
2. 田島紳介、関 礼輔、高橋隆一、吉成清志、篠原高雄：緩和ケアチーム参加型実習がチーム医療および緩和医療の理解度に与える影響，第14回日本緩和医療薬学会年会，岡山（WEB開催），2021年5月13-16日.
3. 小林 庸子：シンポジウム　多様化する糖尿病への医療の個別化を目指して―これからの療養指導に求められるもの　薬物療法からみた個別化の在り方と課題,第64回日本糖尿病学会年次学術集会,富山（WEB開催）, 2021年5月20-22日.
4. 若林 進（教育講演）：HIT-PharmacistとしてのDICTとRiMCSを考える，第29回広島県医療情報技師会研修会，広島（WEB開催），2021年5月22日．
5. 若林 進：薬剤に関する基礎知識（医師事務作業補助者集合研修会），日本医療法人協会東京支部，東京（WEB開催），2021年6月5日．
6. 小林 庸子：妊娠糖尿病と薬剤師の関わり,第6回薬剤師による既往歴妊娠糖尿病を考える会（WEB開催）, 2021年6月14日.
7. 若林 進：臨床薬理学～認知症～（山梨県立大学認知症看護認定看護師教育課程講座），甲府，2021年6月18日．
8. 若林 進：医療機関におけるリスク最小化活動～製薬企業とのリスクコミュニケーションにどのように対応しているか～，一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 2021年度安全管理・調査（PV）エキスパート研修講座，東京（WEB開催），2021年6月30日．
9. 若林 進：Society5.0情報リテラシーと情報連携が支える薬剤師業務の新時代　DI業務のICT化（DICT）からみるRiMCS、AIへの展望，第23回日本医薬品情報学会総会・学術大会，大阪（WEB開催），2021年6月26-27日．
10. 佐藤弘康、荒 義昭、大庭理寛、野村浩子、木村好伸、若林 進、渡辺 浩明（一般演題）：機械学習（AI ）を用いた内服ステロイド薬の誤処方判定モデルの構築（第2報），第23回日本医薬品情報学会総会・学術大会，大阪（WEB開催），2021年6月26-27日．
11. 臼井浩明：当院における連携充実加算の取り組み，Southern Kitatama Cancer Care Management Web Seminer，東京，（WEB開催），大鵬薬品，2021年7月15日．
12. 小林 庸子：コロナ禍でのインスリン指導の落とし穴,メディカルスタッフWebセミナーin Tokyo2021（WEB開催）, 2021年8月5日.
13. 川﨑美香、、山口史絵、佐藤里菜、関口菜奈、坂田 司、濱仲美波、西 圭史、吉成清志:眼科領域における抗真菌薬院内製剤点眼液の使用状況調査,日本病院薬剤師会関東ブロック第51回学術大会, 長野 (WEB開催), 2021年8月28日-9月5日.
14. 佐藤里菜、関口菜奈、濱仲美波、山口史絵、川﨑美香、坂田 司、若林 進、小林庸子、吉田 正、吉成清志：進捗管理システム導入による院内の医薬品トレーサビリティ改善の取り組み, 日本病院薬剤師会関東ブロック第51回学術大会, 長野（WEB開催）, 2021年8月28日-9月5日.
15. 小林 庸子：妊娠糖尿病症例における児の出生時体重の検討,第9回日本くすりと糖尿病学会学術集会,奈良（WEB開催）, 2021年9月11-12日.
16. 小林 庸子：シンポジウム　周産期と糖尿病　取り組み、問題点、出産後フォロー,第9回日本くすりと糖尿病学会学術集会,奈良（WEB開催）, 2021年9月11-12日.
17. 若林 進：病院薬剤師のDI業務とは～DI業務のICT化（DICT）からみるRiMCS、AIへの展望～，第54回日本薬剤師会学術大会，福岡（WEB開催），2021年9月20日．
18. 臼井浩明：トレーシングレポートの事例紹介，第1回杏林大学病院がん診療連携セミナー～地域連携で取り組む皮膚障害対策～，東京，（WEB開催），2021年10月1日
19. 若林 進：薬剤に関する基礎知識（医師事務作業補助者集合研修会），日本医療法人協会東京支部，東京（WEB開催），2021年10月2日．
20. 若林 進：製薬企業から提供される情報の適正化について～新しい生活時代では製薬企業からの情報をどう扱うか～，第31回日本医療薬学会年会，名古屋（WEB開催），2021年10月9-10日．
21. 田中秀和、上ノ段友里、若林 進（一般演題）：保険薬局における感染防御に関する実態調査，第31回日本医療薬学会年会，名古屋（WEB開催），2021年10月9-10日．
22. 若林 進：医療現場の薬剤師からみたバイオ医薬品、バイオシミラー，JASIS 2021トピックスセミナー，幕張，2021年11月8日．
23. 若林 進：医薬品情報総論・IT情報源の活用，東京都病院薬剤師会 初心者のための医薬情報講習会，東京（WEB開催），2021年11月27日．
24. 小林 庸子：産科病棟における薬剤師の役割，杏林近隣地区薬薬連携講演会，杏林大学医学部付属病院（WEB開催），2021年11月30日.
25. 臼井浩明：腎障害のケース，臨床推論特別推進委員会　公開講座　ショートケースカンファで学ぼう薬学臨床推論の肝腎要，東京，（WEB配信），東京都病院薬剤師会，2022年1月22日．
26. 十文字菜穂：今年度のポリファーマシーの取り組み,東京都病院薬剤師会 会員実務研修会,東京，東京都病院薬剤師会，2022年2月15日.
27. 尾崎正隆：悪心・嘔吐のマネジメントと指導のポイント，第3回杏林大学病院がん診療連携セミナー，東京，（WEB開催），2022年2月24日
28. 若林 進：医薬品情報を医療現場でどう扱うか～RMPの読み方とバイオ医薬品の基礎知識～，UCB Pharmacist Webinar，東京（WEB開催），2022年2月25日．
29. 若林 進：医薬品情報を医療現場でどう扱うか～DI業務のICT化（DICT）からみるRiMCS、AIへの展望～，第3回長崎県薬剤師学術大会，長崎，2022年3月6日．
30. 若林 進：医薬品情報を医療現場でどう扱うか～RMPの読み方とバイオ医薬品の基礎知識～，第9回中野・杉並リウマチ治療を考える会，東京，2022年3月11日．

（ウ）著書

1. 吉田 正（分担執筆）：がん化学療法の薬-抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬・支持療法薬-はや調べノート2021・2022年版 (YORi-SOU がんナーシング別冊)，古瀬純司編集，メディカ出版，2021．
2. 吉田 正（分担執筆）：特集 新型コロナワクチン接種における薬剤師の関り　杏林大学医学部付属病院の事例　東京都病院薬剤師会雑誌 71(1), 15-19, 2022-01-01.
3. 小林 庸子（分担執筆）：糖尿病薬物療法継続的薬学管理のためのてびき，日本くすりと糖尿病学会, 2021年10月.
4. 若林 進：3分でわかる！使用成績調査～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2021年4月.
5. 若林 進：添付文書からRMP、審査報告書まで新訳ななめ読み ソグルーヤ皮下注5mg、10mg〔ソマプシタン (遺伝子組換え)〕，月刊薬事，じほう，63(8)，1697-1704（2021.6）.
6. 若林 進：改めて製造販売後調査を勉強する～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2021年6月.
7. 若林 進：添付文書からRMP、審査報告書まで新訳ななめ読み ヴァイトラックビカプセル25mg・100mg、内用液20mg/mL（ラロトレクチニブ硫酸塩），月刊薬事，じほう，63（16），3370-3377（2021.12）.
8. 若林 進（分担執筆）：医薬品情報学 第5版，山崎幹夫監修，東京大学出版会，2021.
9. 若林 進（分担執筆）：医薬品情報学 第2版，上村直樹、下平秀夫編，化学同人，2021.
10. 若林 進（分担執筆）：医療情報 第6版 医療情報システム編,一般社団法人日本医療情報学会医療情報技師育成部会編集，篠原出版新社，2021．
11. 若林 進（分担執筆）：薬学演習 Ⅱ.基礎化学 スタンダード薬学シリーズⅡ9，日本薬学会編，東京化学同人，2021.
12. 若林 進：製造販売後データベース調査ってなんだ？～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2021年8月.
13. 若林 進（分担執筆）：写真付/服薬指導CD-ROM 2021年9月版，患者向け医薬品情報CD化編集委員会編集，八王子薬剤センター発行，じほう，2021年9月
14. 若林 進：GS1によって薬剤業務はどうかわったのか，月刊自動認識，2021.9.
15. 若林 進：MID-NETってなんだ？～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2021年10月.
16. 田中秀和、水八寿裕，若林 進：OKUSURI CALENDARをご存じですか？，薬事新報，3232(25),2021.
17. 若林 進：MID-NETで何ができる その１～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2021年12月.
18. 若林 進（分担執筆）：治療薬ハンドブック2022，髙久史麿監修，じほう（2022.1）
19. 若林 進：RMPのことを勉強しようとしたけれど難しそうなので挫折してしまった人に向けた初心者向けRMP講座を「3分でわかる！RMP講座」の監修者が書いてみた，千葉県病薬会報，214(1)，2022.
20. 若林 進：MID-NETで何ができる その２～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2022年2月.
21. 臼井浩明（分担執筆）：がん化学療法の薬-抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬・免疫チェックポイント阻害薬・支持療法薬-はや調べノート2021・2022年版 (YORi-SOU がんナーシング別冊)，古瀬純司編集，メディカ出版，2021．
22. 臼井浩明（分担執筆）：薬学臨床推論：臨床での考えかた，川口崇・岸田直樹編集，南江堂，2021．

（エ）その他

1. 小林 庸子（座長）：糖尿病合併症－学ぶポイント－腎臓，第17回西東京薬剤研修会（WEB開催），2021年7月11日.
2. 小林 庸子（座長）：インスリン100周年記念講演会　インスリンの発見から現在まで，日本くすりと糖尿病学会（WEB開催），2021年10月22日.
3. 若林 進、石井明子：マンガでわかるバイオ医薬品～がん治療薬編～，一般社団法人くすりの適正使用協議会（2021.6）.
4. 若林 進（座長）：医薬品コードにおける「現状の課題」と「標準化の重要性」，第23回日本医薬品情報学会総会・学術大会，大阪（WEB開催），2021年6月26-27日．
5. 若林 進（座長）：今、起こそう！薬剤師デジタルトランスフォーメーション～医療業界へのデジタル化の波をいかに乗り切るか～，第31回日本医療薬学会年会，名古屋（WEB開催），2021年10月9-10日．
6. Susumu Wakabayashi（Panelist）：Digital Transformation of Drug Information for Use Throughout Japan，18th DIA Japan Annual Meeting 2021，Tokyo（WEB），Oct. 24（2021）.
7. 若林 進（座談会）：製薬企業から提供される情報の適正化に向けて，Monthlyミクス，2021年12月.
8. 若林 進（Closing Remarks）：SENJU Ophthalmology Biosimilar Forum，東京（WEB開催），2022年1月27日.
9. 若林 進、沼田佳之、平光竜輔：コロナ禍の営業活動を見直していかにして医師との接点を作るか，ラクスル株式会社，2022年2月.

令和2年度（2020年4月～2021年3月）

（ア）論文

1. 臼井浩明：【ここまできたがん免疫療法】免疫チェックポイント阻害薬の副作用対策　薬剤師の立場から(解説/特集)，杏林医学会雑誌，51，221-227(2020)
2. 根本葵、飯嶋久志、杉浦郁夫、小佐野郁香、川崎裕子、若林進、出石啓治、宮崎長一郎、宮﨑理惠、松澤忍、根岸健一、鹿村恵明：OTC医薬品の副作用報告推進に向けた啓発資材の開発と評価,医薬品安全性学,6,9-18(2020).

（イ）講演

1. 若林 進：病院薬剤師から見たMR活動とガイドラインの影響、これからの製薬企業の情報提供，IQVIAユート・ブレーンセミナー MR活動の変化を医師・薬剤師はどう受け止めたのか？～ガイドライン施行1年を振り返り、今後の対応を考える，東京（WEB開催），2020年5月20日.
2. 若林 進：MRに会わない間、病院はどのように情報を入手・活用していたか？，令和2年度第3回メディカルビジネス未来塾セミナー，東京（WEB開催），2020年5月20日.
3. 若林 進：緊急事態宣言下での適応外・未承認薬の適用と販売情報提供活動ガイドライン，日本医薬品情報学会若手の会第2回，東京（WEB開催），2020年7月18日．
4. 若林 進：臨床薬理学～認知症～（山梨県立大学認知症看護認定看護師教育課程講座），甲府，2020年8月13日．
5. 若林 進：ニューノーマル時代における製薬企業の情報提供活動のあり方，ベルシステム24 WEBセミナー，東京（WEB開催），2020年8月20日．
6. 若林 進：患者向け資材（RMPに基づく追加のリスク最小化資材）はどのように医療機関に届くのか？，第10回レギュラトリーサイエンス学会学術大会 シンポジウム 医薬品リテラシーの更なる向上に向けて～患者視点での医薬品情報のあり方を改めて考えてみる～，東京，2020年9月11-12日．
7. 若林 進：これからの医薬品情報とICT(DICT)を考える，大分県病院薬剤師会 県南地区研修会，大分（WEB開催），2020年9月25日．
8. 小林 庸子：妊娠糖尿病の既往を有する女性の糖尿病早期発見に関する地域における薬剤師の取り組み，第63回日本糖尿病学会年次学術集会,滋賀（WEB開催）, 2020年10月5-7日.
9. 若林 進：次世代のICT技術を薬剤師業務に活かす～AI/ICTの利活用はここまで進んでいる～，第30回日本医療薬学会年会，名古屋（WEB開催），2020年10月24日-11月1日．
10. 若林 進（一般演題）：ミルタザピン製剤の添付文書・インタビューフォームからみた錠剤の「割線模様」，第30回日本医療薬学会年会，名古屋（WEB開催），2020年10月24日-11月1日．
11. 若林 進：製薬企業から提供される情報の適正化に向けて，日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会，東京（WEB開催），2020年10月31日-11月8日．
12. 若林 進（教育講演）：DICTとAI～薬剤師業務のICT化とAI(人工知能)活用を考える～，日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会，東京（WEB開催），2020年10月31日-11月8日．
13. 若林 進：医療機関におけるリスク最小化活動～製薬企業とのリスクコミュニケーションにどのように対応しているか～，一般財団法人 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 2020年度安全管理・調査（PV）エキスパート研修講座，東京（WEB開催），2020年11月4日．
14. 若林 進：薬剤に関する基礎知識（医師事務作業補助者集合研修会），日本医療法人協会東京支部，東京（WEB開催），2020年11月14日．
15. 臼井浩明：抗がん薬マネジメント～実践編～呼吸器症状を訴える患者さんへのアプローチ，第7回がん薬物療法・サポーティブケア研究会，東京，（WEB開催），2020年11月24日．
16. 若林 進：新しい生活時代に製薬企業はどのように対処すべきか，第4回デジタルヘルス学会，東京（WEB開催），2020年12月6日．
17. 臼井浩明：情報共有のための実際の運用，第1回杏林大学病院がん診療連携セミナー～当院におけるがん薬物療法の地域連携体制について～，東京，（WEB開催），2020年12月11日．
18. 田島　紳介：注射用カリウム製剤の事故防止に向けた院内の取り組み，日本医療機能評価機構　認定病院患者安全推進協議会　2020年度　第1回　薬剤安全性セミナー，WEB開催，2020年12月19日.
19. 小林 庸子：特別企画　チーム医療による糖尿病診療：現場からの提言「薬剤師の立場から：糖尿病診療への薬剤師の関与」，第55回糖尿病学の進歩，札幌（WEB開催）, 2021年3月5-6日.
20. 若林 進：医療現場でのリスクコミュニケーションツールの活かし方～資材はどのようにして届くのか？～，日本臨床腫瘍薬学会2021，東京（WEB開催），2021年3月6-7日．
21. 小林 庸子：われわれ医療者の災害対策 Update「糖尿病患者に普段からどんなメッセージを伝えるか」，第8回糖尿病災害対策委員会医療者向けセミナー（WEB開催）, 2021年3月11日.
22. 若林 進：これだけは知っておきたいバイオ医薬品の基礎知識，第5回日本チェーンドラッグ協会薬剤師学術セミナー，千葉（WEB開催），2021年3月14日．
23. 若林 進：GS1によって薬剤師業務はどうなったのか，GS1ヘルスケアジャパン協議会オープンセミナー2021，東京（WEB開催），2021年3月18日．
24. 若林 進：製薬企業から提供される情報の適正化に向けて，日本製薬工業協会2020年度製品情報概要 管理責任者・実務責任者研修会，東京（WEB開催），2021年3月19日
25. 若林 進：WITHコロナ時代における製薬企業の情報提供活動とは，東京都病院薬剤師会第49回病院薬事研修会，東京（WEB開催），2021年3月23日．
26. 若林 進：製薬企業の情報提供の変化～病院薬剤師の立場から～，IQVIAユート・ブレーンセミナー 今こそリモートで医師・薬剤師に呼ばれるMRへ，東京（WEB開催），2021年3月25日.
27. 若林 進：医療用医薬品の医療用医薬品の薬効分類番号からみた「その他」の分類に関する調査，日本薬学会第141年会，広島（WEB開催）, 2021年3月26-29日.

（ウ）著書

1. 吉田　正（分担執筆）：消化器ナーシング (2434-4575)2020秋季増刊【臓器別やさしい消化器がん化学療法・薬物療法　32のレジメン×副作用ケア×退院指導】，古瀬純司編集，メディカ出版，2020．
2. 小林 庸子（分担執筆）：糖尿病療養指導ガイドブック2020，日本糖尿病療養指導士認定機構編・著，メディカルレビュー社，2020.
3. 臼井浩明（分担執筆）：消化器ナーシング (2434-4575)2020秋季増刊【臓器別やさしい消化器がん化学療法・薬物療法　32のレジメン×副作用ケア×退院指導】，古瀬純司編集，メディカ出版，2020．
4. 若林 進：審査報告書から見る新薬の裏側 リティンパ耳科用250μgセット，月刊薬事，じほう，62(4)，845-851, 2020.
5. 若林 進： RMPの3つのリスクとは～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2020年4月.
6. 若林 進： RMPに基づく患者向け資材とは～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2020年6月.
7. 若林 進：審査報告書から見る新薬の裏側　審査報告書には何が書いてあったのか？ユリス錠0.5mg, 1mg, 2mg (ドチヌラド) ，月刊薬事，じほう，62(9)，1847-1851（2020.7）.
8. 若林 進, 奥平朋子, 荒義昭：PMDA新薬審査担当者に聞く! 審査報告書作成の裏側，月刊薬事，じほう，62(11)，2105-2110（2020.8）
9. 若林 進（分担執筆）：医薬品マネジメントへのICT活用 医療経営士テキスト中級 医療ICTシステム，瀬戸僚馬編著，日本医療企画（2020.8）
10. 若林 進： RMPのリスク最小化計画とは～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2020年8月.
11. 若林 進（分担執筆）：写真付/服薬指導CD-ROM 2021年9月版，患者向け医薬品情報CD化編集委員会編集，八王子薬剤センター発行，じほう，2020年9月
12. 若林 進： RMPの追加のリスク最小化活動とは～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2020年10月.
13. 若林 進：長期処方時代の薬物療法を支える薬剤師になるための慢性疾患治療薬の使い分けと患者モニタリング　COPD　Pharmacist's Eye，調剤と情報，じほう，26（15），2670-2677（2020.11）.
14. 若林 進：添付文書からRMP、審査報告書まで新訳ななめ読み エナジア吸入用カプセル中用量・高用量（インダカテロール酢酸塩/グリコピロニウム臭化物/モメタゾンフランカルボン酸エステル吸入用カプセル），月刊薬事，じほう，62(16)，3202-3209（2020.12）.
15. 若林 進：RMPの医薬品安全性監視計画とは～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2020年12月.
16. 若林 進（分担執筆）：治療薬ハンドブック2021，髙久史麿監修，じほう（2021.1）
17. 若林 進（分担執筆）：呼吸器疾患最新の治療2021-2022，門田淳一、弦間昭彦、西岡安彦編集，南江堂（2021.2）
18. 若林 進：RMPの追加の医薬品安全性監視活動とは～スマホで実践！医薬品情報，安心処方infobox サーチ実践例，IQVIA，2021年2月.
19. 若林 進（分担執筆）：写真付/服薬指導CD-ROM 2021年3月版，患者向け医薬品情報CD化編集委員会編集，八王子薬剤センター発行，じほう，2021年3月

（エ）その他

1. 小林 庸子：薬剤師の患者支援スキルと服薬指導，ラジオNIKKEI井手口直子のメディカルCafe, 2020年11月12日.
2. 若林 進：PMDAホームページに掲載される医薬品情報をどう扱うか~RMP理解できていますか？~，薬剤師生涯教育講座ファーマストリーム，2020．
3. 若林 進：ニューノーマル時代のMR活動　大学病院の薬剤師はこう見る，デジぽち，M3 Digital Communications,2020年8月6日.
4. 若林 進（座長）：薬剤師の「情報管理力」を高める－ICTとAI（人工知能）の応用法－，第30回日本医療薬学会年会，名古屋（WEB開催），2020年10月24日-11月1日．
5. 若林 進（座談会）：薬剤師・医療情報技師（HIT-Pharmacist）について，日本薬科機器協会，名古屋（WEB開催），2020年10月24日-11月1日．
6. 若林 進：Blue Ocean Professional supported by 協会けんぽ 健康サポート，TOKYO FM「Blue Ocen」，2021年2月25日．

薬剤部で実施しているレトロスペクティブな疫学調査について

疫学調査とは、通常の診療で得られた過去のデータを用いて行われる研究で、患者さんの診療に影響を与えるような介入はありません。
また、研究で得られたデータに際しては個人が 特定できる情報は削除いたしますので、患者さんの個人情報が公表されることはありません。