メッセージ

外科治療は常にリスクを伴うものと考えられています。我々は手術方法の選択において安全性を重要視しています。そのうえで、可能な限り病巣を切除するという根治性が損なわれぬよう努力したいと考えています。

主な経歴

出身大学　杏林大学医学部　平成7年（1995年）卒業
最終学歴　杏林大学大学院医学研究科　平成17年（2005年）卒業
留学経験　米国　シカゴ大学エバンストン病院低侵襲外科　2013年～2015年

取得資格

日本外科学会　外科専門医・指導医
日本胸部外科学会認定医
呼吸器外科専門医
日本呼吸器外科学会　胸腔鏡安全技術認定医
Certificate of da Vinci System Training As a Console Surgeon
日本呼吸器内視鏡学会　気管支鏡専門医・指導医
日本臨床細胞学会　細胞診専門医・教育研修指導医
日本がん治療認定医機構　認定医・指導責任者
初期臨床研修プログラム責任者

所属学会

日本外科学会
日本臨床外科学会（評議員）
日本肺癌学会（評議員）
日本呼吸器外科学会（評議員）
日本臨床細胞学会（評議員）
日本胸部外科学会（評議員）
日本呼吸器内視鏡学会（評議員）
日本内視鏡外科学会（評議員）
日本癌学会
日本乳癌学会
日本医学教育学会
日本外科教育学会（世話人）
東京都臨床細胞学会（副会長）
International Association for the Study of Lung Cancer（IASLC）
International Academy of Cytology（IAC）