麻酔科先進的な医療への取組み

杏林大学医学部付属病院の循環器医療はここ数年で飛躍的に発展している。
2019年度から開始されたTAVI(経カテーテル的大動脈弁置換術)は毎年順調に症例を重ねている。
また、2022年度からMICSと呼ばれる低侵襲心臓手術も開始されている。
2023年度からはMitraclipという僧帽弁閉鎖不全症に対するカテーテル治療も開始され、今後も循環器内科、心臓血管外科と協力して、杏林大学の循環器医療の発展を目指していく。
ロボット補助下胸腔鏡下肺切除症例も症例数が増加しており、超音波ガイド下末梢神経ブロック(傍脊椎ブロック)を併用した全身麻酔を施行した。
その他多くの手術で超音波ガイド下末梢神経ブロックを用いた麻酔管理を行っている。