第147回 関東連合産科婦人科学会総会・学術集会が行われました。

2024年6月15日(土) ~ 16日(日)に都市センターホテルにて、第147回 関東連合産科婦人科学会総会・学術集会が行われ、当教室から三浦めぐみ先生が『再発子宮体癌に対しレンバチニブ・ペムブロリズマブ併用療法中にirAE脳炎を来した1例』を発表しました。

また、教育講演として『子宮体がん治療ガイドライン2023年度版の改訂のポイント』のタイトルで小林 陽一教授がご講演されました。

三浦めぐみ先生の発表の様子
小林陽一教授のご講演の様子

今後も若手医師が学会発表を予定しています。当教室では専攻医全員が発表できるよう指導しております。見学等も随時受け入れています。また、7月には医局説明会を予定しております。ご興味ある方はぜひお問い合わせください。