2025年2月22日に、JA共済ビル カンファレンスホールにて第412回東京産科婦人科学会例会が行われました。
当教室から
・淺井和貴先生が、「高齢者におけるプラチナ製剤感受性再発卵巣癌患者に対するオラパリブの使用経験」
・秋吉真理子先生(稲城市立病院へ出向中)が「卵巣過剰刺激症候群に伴う卵巣の著明な腫大で茎捻転を発症し, 腹腔鏡下付属器茎捻転解除術を施行した1例」
を発表しました。
繰り返し修正を重ねて臨んだ素晴らしい発表でした。ご参加の先生方、大変お疲れ様でした。
※本学会のオンライン参加登録、Web 配信はありません。
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