第415回東京産科婦人科学会例会が開催されました。

2025年12月6日  第415回東京産科婦人科学会例会が行われました。当科からは松原怜先生が「速やかな血漿交換が良好な転帰につながったHELLP症候群の一例」、造賀浩美先生が「月経未初来小児の卵巣腫瘍茎捻転に対して単孔式腹腔鏡下手術を思考した一例」を発表しました。
2人とも若手奨励賞候補演題にエントリーされ、大変立派に発表されました。残念ながら賞は逃しましたが、今後のさらなる活躍に期待しています。


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