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皮膚科

概要・特色

診療科概要

当科は開講後40年以上にわたり地域医療に尽くしつつ、より良い皮膚科診療を実現するための情報を発信してきました。
現在17名の常勤医師がおり、湿疹・皮膚炎・白癬・薄毛・にきびなどの一般的なものから、重症薬疹や悪性腫瘍など高度な専門性が必要とされるものまで幅広く皮膚疾患の診療を行っています。最新の知識・技術を活かし診察、検査を進めるとともに、患者さん一人一人と向き合い、そのニーズを汲み取った画一的ではない治療を行うように心がけています。外来は一般外来の他、午後には毛髪外来、アレルギー外来、レーザー外来、真菌外来、乾癬・発汗外来、アトピー外来などの特殊外来を開設し、難治性の慢性疾患や特殊治療を要する疾患にも対応できる体制を整え、関東一円を超える広い地域から患者さんを受け入れています。
当科への入院患者さんは年間473名であり、手術や重症の皮膚疾患の患者さんの治療を行っています。特に皮膚腫瘍に対する手術・レーザー治療、重症薬疹や難治性脱毛症、水疱症に対する集学的治療も多数施行しており、極めて良好な治療結果を得ています。また地域の病院、開業医との連携を 密接にするよう病診連携に力を入れており、当科に紹介された患者さんが受診して良かったと満足できる医療を目指しています。

平成26年度 病院年報(診療活動報告書)

取り扱っている主な疾患

皮膚疾患全般を扱っています。
皮膚疾患全般を扱っています。 主な疾患として、接触皮膚炎、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、薬疹、脱毛症全般、多形紅斑、血管炎、水疱症(天疱瘡、類天疱瘡など)、膠原病(エリテマ トーデス、皮膚筋炎、強皮症など)、皮膚腫瘍(良性・悪性)、母斑、感染症(細菌性、ウイルス性)、足白癬(みずむし)、爪白癬(つめみずむし)、色素斑 (しみなど)、乾癬、尋常性白斑などが挙げられます。

重症多形滲出性紅斑に関する調査研究(重症薬疹)

理念

患者さんと家族の立場に立った思いやりのある医療を提供する。

基本方針

  1. 患者さんに安全で最新かつ最良の医療を提供する。
  2. クオリティ・オブ・ライフを重視して患者さんの立場に立った治療を行う。
  3. 皮膚科疾患を正確に診断、最適な治療法を選択し、改善・治癒を目指す。

目標

  1. 基本方針に沿った治療を実践し、全ての患者さんが満足できる結果が得られるようにする。
  2. 地域医療機関と密接に連携し、地域の皮膚科医療の充実に貢献する。

特色

アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、薬疹、乾癬などの免疫・アレルギー性疾患の診療には特に力を入れ、画一的ではなく症例に応じたきめ細かい治療を選択しています。悪性腫瘍に対しては手術、化学療法に加えてQOLを向上すべく免疫賦活療法、サイトカイン療法、放射線療法なども積極的に取り入れています。また有効な治療法の確立されていない難治性疾患に対しても、積極的に新しい治療法の開発に努めています。しかしそれと同時に治療の安全性の確立にも最大限の注意を払っています。

【特殊外来】
アレルギー外来では接触性皮膚炎、薬疹を始めとするアレルギー性疾患の原因を明らかにするため、パッチテスト、光線過敏テスト、リンパ球培養検査、遺伝子検査などを行っています。乾癬・発汗外来では、乾癬、白斑などに対して紫外線療法を行っている他、種々の疾患を対象に積極的に発汗機能検査を行い、治療に役立てています。レー ザー外来では皮膚腫瘍、母斑、血管腫、様々な原因による色素沈着などに対してレーザー治療を行っています。真菌外来では難治性の爪白癬を中心に真菌症の治療を行っています。アトピー外来では、主に難治性成人アトピー性皮膚炎を対象にきめ細かい指導、治療を行っています。

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