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応用コミュニケーション学科

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英米表現メディアプログラム

表現メディアコースは、2010年度より
英米表現メディアプログラムに変わりました。

多様な表現メディアを通じて、主に英語圏の文化を学びます。表現メディアとは、書籍、新聞、雑誌のみならず映画、テレビ、写真、絵画、広告、音楽、マンガ、インターネット等の「表現媒体」を意味します。異なる文化背景を持った英語圏の人々とのコミュニケーションには、これらの表現メディアを学び、彼らの心の奥底を理解することが必要です。本学科では、メディア・コミュニケーション論、表象文化論、大衆文化論、言語芸術表現論などを中心とした「英米表現メディア」プログラムを編成。映像文化論、翻訳・翻案文化論、ジャーナリズム論、意匠・デザイン論などユニークな講義も多数設置しています。さらに、少人数のゼミナールでは論文指導に力を入れ、論理的思考力と言語表現能力を育成、英語で卒業論文を書くことも奨励しています。応用コミュニケーション学科では、広く世界に開かれたコミュニケーションを可能にする専門知識と言語表現能力を修得できます。

関連する資格
学士(文学)/ 各種英語検定 / 秘書技能検定 / 情報処理技能検定 / カラーコーディネーター検定
主な将来の進路
一般企業(通信、小売、金融、メーカー、流通、商社等)/ 広告代理店・テレビ制作会社・出版関係・イベント企画 / 大学院進学など
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