外来診療 (Infectious Diseases Clinic)

 

杏林大学医学部付属病院感染症科は、エイズ診療協力病院(拠点病院)の指定を受けています。ART(anti-retroviral therapy)という抗ウイルス薬による治療だけでなく、多岐にわたる内科・外科的合併症のマネジメント、精神科診療、歯科治療、社会的サポートも含めた患者様一人一人に対する全人的な対応を、医師、看護師、薬剤師のチームで行っております。

HIV診療以外にも、海外渡航者を含めた輸入感染症、不明熱、肺外結核等を含めた多様な感染性疾患に対する対応を行っております。地域の先生方からの患者様のご紹介に関しては、杏林大学病院PFMセンター(前 患者支援センター)のページをご参照ください。


外来担当表

 
午前 嶋崎 大津 倉井

山田
(第1,3週)
嶋崎 大津 倉井
(第1,2週)
(第3,4,5週は
予約再診のみ)
大津
(第2週)
午後     倉井

ワクチン外来
(成人)
[ 不定期 ]

倉井

ワクチン外来
(成人)
[ 不定期 ]
 

2026年7月現在

 


  • ワクチン外来(成人)について

 

18歳以上を対象としたワクチン接種の完全予約制外来(自費診療)を下記の時間帯で実施しています。接種するワクチンは、国内で承認されたワクチンに限ります。

診療時間:水曜日午後、金曜日午後

ワクチンの種類、費用、予約方法、その他詳細につきましては、
こちらの病院ホームページにてご確認ください。

■お問合せ先
 ご質問・ご相談は病院代表電話(0422-47-5511)より、感染症科へご連絡ください。


  • 感染症科外来患者数の推移(過去5年間)

 

 


  • HIV診療について

 


『当院ではコーディネーターナース1名を含め、日本エイズ学会認定HIV感染症看護師が3名おります。私たちは患者さんが疾患を理解され、社会生活と療養生活が両立できるようサポートさせて頂きます。患者さんの意思決定を尊重し、医療者と診療に関わる調整できるよう努めて参ります。』

 

 

杏林大学医学部付属病院 HIV/AIDSコーディネーターナース
德山麻里子(日本エイズ学会認定HIV感染症看護師)

 

 
 
■ HIVカンファレンス
月に1回程度、感染症科医師、看護師、薬剤師、(研修医、専攻医)にてHIV臨床カンファレンスを行っており、症例の情報を共有して多職種で問題解決にあたっています。
 

 

HIVカンファレンスの様子