初期研修期間中からの学会発表

2023年12月9日に第407回東京産科婦人科学会例会が開催され、当院研修医2年目の岩佐美歩先生が発表しました。演題名は「コロナ禍により診断と治療開始までに時間を要し、高炎症状態から急激に敗血症性ショックに至った妊婦の1 […]

2023年度 新入局員を7名迎えました

2023年4月から新しく7人の入局員を迎えました。 産休を取得されている先生方も続々と時短勤務で復職され、専攻医や若手医員の指導にあたっています。また外部の関連施設で修練された医局員が帰局し昨年度とは異なる新しい風が入っ […]

柿崎 未萌 KAKIZAKI, Miho

専門分野 産婦人科一般 最終学歴 杏林大学 卒業年度 2021年 出身地 東京都 メッセージ 女性の一生に関われることに魅力を感じ、産婦人科を選びました。また、スーパー母体搬送で救命を行う先輩方の姿に憧れて、この医局に入 […]

第37回日本ヒト細胞学会学術集会

令和元年10月19日(土)~20日(日)に杏林大学井之頭キャンパスにおきまして 第37回日本ヒト細胞学会学術集会が開催されます。 学会テーマは「ヒト細胞を取り巻く環境への挑戦ー炎症・免疫・ホルモン」です。 内科外科問わず […]

第1回 Meet The Expert in Tamaを開催しました

令和元年6月7日に、第1回Meet The Expert in Tamaとして、九州がんセンター婦人科前部長である齋藤俊章先生に、「ガイドラインにおける外陰がん手術の役割と手技の実際」というタイトルでご講演を賜りました。 […]