2024年度医局説明会(7/5 18:00~)
新たに7名の新入局員を迎え新年度がスタートしました。専攻医1年目(医師3年目)の先生方は産科・婦人科に分かれ基本となる診察や分娩介助、手術手技など最前線で経験をされています。 私達、杏林大学産科婦人科に興味を持っていただ […]
新たに7名の新入局員を迎え新年度がスタートしました。専攻医1年目(医師3年目)の先生方は産科・婦人科に分かれ基本となる診察や分娩介助、手術手技など最前線で経験をされています。 私達、杏林大学産科婦人科に興味を持っていただ […]
2023年12月9日に第407回東京産科婦人科学会例会が開催され、当院研修医2年目の岩佐美歩先生が発表しました。演題名は「コロナ禍により診断と治療開始までに時間を要し、高炎症状態から急激に敗血症性ショックに至った妊婦の1 […]
2023年9月9日に千代田区のJA共済ビルで第406回 東京産科婦人科学会例会を当医局の担当で開催しました。例会には当日180名を超える産婦人科医が現地参加し活発な議論が交わされました。 当医局からは、今年入局した秋吉真 […]
5月12日から5月14日まで開催された第75回日本産科婦人科学会学術講演会を皮切りに2023年度の学会シーズンが始まりました。 2023年度は東京国際フォーラムで開催されたこともあり、当医局からは内海先生、小島先生、浅野 […]
今年度は7名の先生方が当医局に入局してくださいました。途中入局の先生方は即戦力として4月から活躍されており、専攻医1年目(医師3年目)の先生方は産科・婦人科に分かれ基本となる診察や分娩介助、手術手技など最前線で経験をされ […]
2023年4月から新しく7人の入局員を迎えました。 産休を取得されている先生方も続々と時短勤務で復職され、専攻医や若手医員の指導にあたっています。また外部の関連施設で修練された医局員が帰局し昨年度とは異なる新しい風が入っ […]
当院の2022年度診療記録監査において、産科が「診療情報管理室賞」を受賞致しました。 診療記録監査とはカルテ監査を始め、病院内の様々な診療記録に対して評価を行い、適切な診療および管理がなされているかなどを見ていく院内監査 […]
2023年3月18日に当院小児科 細井健一郎先生がコースディレクターとしてNCPR Aコース(新生児蘇生法 専門コース)を開催しました。新生児蘇生法 専門コースは気管挿管、薬物投与を含めた高度な新生児蘇生法の習得を目的と […]
2022年11月25日に福井大学の黒川哲司先生と日本大学の川名敬先生をお招きして、HPV(ヒトパピローマウイルス)についての講演会を杏林大学大学院講堂で開催しました。 黒川先生からは、ご自身の臨床経験から生じたClini […]
10月28日の日経産業新聞、11月5日の日経電子版に谷垣伸治教授、佐藤先生、浅野先生が作成した超緊急帝王切開のVR(Virtual Reality)についての記事が掲載されました。 VRを用いることで、医学生や若手医師が […]