第406回 東京産科婦人科学会例会を開催しました
2023年9月9日に千代田区のJA共済ビルで第406回 東京産科婦人科学会例会を当医局の担当で開催しました。例会には当日180名を超える産婦人科医が現地参加し活発な議論が交わされました。 当医局からは、今年入局した秋吉真 […]
業績・学会報告
学会シーズン到来
5月12日から5月14日まで開催された第75回日本産科婦人科学会学術講演会を皮切りに2023年度の学会シーズンが始まりました。 2023年度は東京国際フォーラムで開催されたこともあり、当医局からは内海先生、小島先生、浅野 […]
令和3年度（2021年度）
講 演 對馬可奈，竹森聖，谷垣伸治，北村亜也，小林千絵，松島実穂，田嶋敦，小林陽一：前置胎盤において推定胎児体重は癒着胎盤の予測因子となり得るか．第73回日本産科婦人科学会学術集会．新潟・オンライン．2021年4月23- […]
医局員の学会発表
9月30日-10月1日に兵庫県淡路市 淡路夢舞台国際会議場で第23回JSAWI(Japanese Society for the Advancement of Women’s Imaging)、10月15-1 […]
令和2年度（2020年度）
講 演 谷垣伸治，松島美穂，西ヶ谷順子，松澤由記子，竹森聖，北村亜也，安部美由紀，中山真恵，片山紗弥，冨岡紀子，小林陽一：臨床実習へのシミュレーション教育導入による医学生の意識変化．第72回日本産科婦人科学会学術講演会． […]
令和元年度（2019年度）
講 演 Tazo Y, Adachi K, Horie K, Yokota H, Ikeda M, Mikami M, Enomoto T, Kobayashi Y, Nagase S, Yokoyama M, Kata […]
平成30年度（2018年度）
講 演 Tanigaki S, Nagata C, Iwashita M: Cesarean scar pregnancy: Is an operation unavoidable?. 雲南省医学会第8届第一次産医学分会 […]
平成29年度（2017年度）
Ⅰ．講演 1．Tanaka K, Sakai K, Matsushima M, Matsuzawa Y, Izawa T, Nagashima T, Furukawa S, Kobayash Y, Iwashit […]