続・若手医局員たちの活躍

順番が前後してしまいますが、2021年5月に開催されました第 397 回東京産科婦人科学会例会におきましても、新入局員の遠藤ゆり香先生が最優秀発表賞を受賞されました。

タイトルは「30 歳代に不正出血を契機に発見された腟横中隔の 1 例」です。

指導された西ケ谷講師および小林主任教授と。
とっても嬉しそうですね。

入局直後で慣れない業務も多い中、学術活動にも励まれた成果です。
今後とも若手の先生たちの飛躍が期待されるいいスタートダッシュとなりました。