2025年9月18日(木)~ 20日(土)に城山ホテル鹿児島にて第65回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会/アジア婦人科ロボット手術学会学術集会が開催され、
大坪 翔先生が『腹腔鏡下手術後に偶発的に診断された卵巣悪性腫瘍の6例』
橋本 志歩先生が『当院における成熟嚢胞性奇形腫の悪性転化3症例の術前診断および腹腔鏡手術の妥当性に関する検討』
を発表しました。
また、杏林大学医学部付属杉並病院より3名の先生方がご発表されました。演題は以下の通りです。
宋 吉和先生『腹腔鏡にて診断・治療し得た腹膜妊娠の1例』,『腹腔鏡下子宮全摘出術を施行した子宮体癌症例における腹水・腟洗浄液細胞診の検討』
西尾 南紗先生『骨盤臓器脱に対するvNOTESの初期経験』
三ツ矢 紫音先生『当院におけるTLH術後腟断端膿瘍原因菌の検索』,『腹腔鏡下子宮全摘出術施行にて判明した大細胞性神経内分泌癌の1例』



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