学内講師 橋本　志歩　HASHIMOTO, Shiho

　産婦人科を選んだきっかけは、女性の一生涯のあらゆるステージで関わることができること、外科的治療から内科的治療まで幅広い診療を行えることなどからです。

　もともとの専門は婦人科腫瘍ですが、縁あって生殖医療にも携わらせていただいており、現在は両分野の橋渡し的存在として「がん生殖医療」にも従事しています。

　杏林大学は、どの専門分野にもスペシャリストがいるだけでなく、各分野の連携体制が整っていることや、医局の雰囲気がいいのも魅力だと思います。

少しでも興味をもっていただけましたら、是非一度見学にいらしてください。お待ちしています。