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産科婦人科

概要・特色

診療科概要

多摩地区の拠点病院として産婦人科の3大領域である、周産期医療、婦人科腫瘍、生殖医療のすべてにおいて高度な医療提供体制を備えています。外来においては通常の外来の他に、各専門医(指導医)が中心となって臨床遺伝外来、腫瘍外来、不妊・内分泌外来といった特殊外来を行っています。

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平成26年度 病院年報(診療活動報告書)

取り扱っている主な疾患

周産期領域(総合周産期母子医療センターの項参照)

取り扱い疾患
治療

婦人科腫瘍領域

取り扱い疾患
治療

生殖内分泌領域

取り扱い疾患
治療

理念

女性の生涯を通しての健康をサポートし、きめの細かい医療サービスを提供する。

基本方針

  1. 女性に信頼と安心できる医療を提供する。
  2. 産婦人科のすべての分野で質の高い医療を提供する。
  3. 地域の中核医療施設として産婦人科医療に貢献する。
  4. 臨床各科との緊密な連携の上に診療を行う。

目標

  1. 基本方針に沿った医療
  2. 臨床上のエビデンスに基づき、臨床へのフィードバックを視野に入れた基礎研究
  3. 周産期、腫瘍、生殖内分泌などのサブスペシャリテイー領域の専門医の育成

特色

周産期医療、婦人科腫瘍、生殖医療の産婦人科3大領域すべてに良質の医療を提供する。

周産期医療では、正常妊娠からハイリスク妊娠すべてを扱い、総合周産期母子医療センターでは多摩地域の中核として1次、2次医療施設からの母体搬送症例を受け入れている。助産師外来、院内バースセンター、助産師搬送コーデイネーター制度など、助産師と医師の連携の上により良い周産期医療体制確立に努めている。

婦人科腫瘍では、多数の婦人科悪性腫瘍の治療・管理にあたり、低侵襲性治療として内視鏡下手術や子宮筋腫に対する選択的子宮動脈塞栓術を施行し、高い治療効果を得ている。

生殖医療では、週2回の専門外来を中心に不妊症や排卵障害の治療に努め、体外受精・胚移植、顕微授精、凍結受精卵を用いた胚移植等最先端の治療を行っている。

〔特殊外来〕

火・金 午後:不妊内分泌外来
水・木 午後:腫瘍外来
水 午後  :ハイリスク妊娠外来
第1水 午後3時~:すこやか女性外来
月 午後  :超音波・遺伝外来
火 午後  :遺伝相談外来(月1回)

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◆周産期領域
総合周産期母子医療センターを併設しており24時間態勢でハイリスク妊娠の管理にあたっています。
医師による外来の他に助産師外来も設置し、待ち時間の緩和への努力と、より安全安心度の高い診療を心がけています。また、地域の産科医療の利便性の向上を目指し、2007年よりセミオープンシステム(※)を導入。現時点で近隣病院34施設との連携を行っています。

※ セミオープンシステム:杏林での分娩希望で合併症やリスクのない方々を近隣医療施設にご紹介し、杏林方式で妊娠34週まで妊娠管理を行っている。その後逆紹介にて当院で分娩まで管理している。この方法に参加した妊婦は妊娠34週未満に切迫早産・早産や妊娠高血圧症候群発症などの異常が出現した場合にはその時点で当科にて対処するシステムである。(厚労省推奨)2007年10月よりスタート。現在35施設との連携契約を結んでいます。

◆婦人科腫瘍領域
子宮筋腫や性器脱、良性卵巣腫瘍などの良性疾患だけでなく、子宮体癌、卵巣癌などの悪性腫瘍について、腹腔鏡手術、開腹手術、術後の外来化学療法等の治療を行っています。腫瘍外来では、癌治療専門医による前がん病変の管理や、がん治療後の患者様の定期検診も行います。性器脱に関しては、子宮を温存し、腟壁切除もしないメッシュ法を用いた手術を行っています。術後に腟の状態が本来の自然な形態に復帰、さらに永続する強度を持ったメッシュ法手術は、従来の性器脱治療法に比べて再発しにくく、多くの女性のニーズを満たし術後のQOLの向上を考慮した手術法と言えます。

◆生殖領域
不妊内分泌外来での排卵誘発、人工授精の他、体外受精・胚移植、凍結受精卵胚移植、顕微授精等の高度な生殖補助医療を施行しています。

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