大学ホーム国際協力研究科在学生の方へカリキュラム・シラバス

カリキュラム・シラバス

日中通訳翻訳概論A/日中通訳概論A(552011)

担当教員 張 弘
開講学期 春学期
授業計画 第1回 ガイダンス/受講可否の確認(筆記・面接試験)
第2回 通訳者に求められる資質とその心構え/試験の講評
第3回 通訳と翻訳の違い
第4回 通訳の歴史1
第5回 通訳の歴史2
第6回 通訳の種類と形態
第7回 通訳トレーニング法について
第8回 通訳市場の現状
第9回 中間まとめ
第10回 日本における観光ガイド通訳の現状と関連通訳演習
第11回 日本におけるコミュニティ−通訳と関連通訳演習
第12回 日本における医療通訳の現状と関連通訳演習
第13回 日本における司法通訳の現状と関連通訳演習
第14回 日本における字幕通訳と芸能通訳と関連通訳演習
第15回 総まとめ
履修者のレベル及び状況により、上記内容は随時変更する可能性あり。
成績評価の方法 平常の課題研究、発表(70%)、提出等(30%)を総合的に判断し評価する。
テキスト 『中国語通訳への道』塚本慶一著(2003) 大修館書店
参考書 開講時適宜紹介する
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履修・受講に対する注意  
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