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大学ホーム国際協力研究科専攻のご紹介博士前期(修士)課程 国際文化交流専攻

博士前期(修士)課程 国際文化交流専攻

国際文化交流専攻では、国際的な視座に基づき、日本を中心とする世界諸地域の言語と文化の特質を学術的に考究し、その成果を国際文化交流の場で実践に結びつけていくための方法を研究しつつ、日本語教師、ジャーナリスト、大学教員など、この分野での先導的な高度専門職業人として必要な諸技能を身につけた、国際協力推進に寄与できる人材を養成します。

この目的を実現するために3研究分野を設けています。人間の思考の表出形式である言語そのものを理解する「言語研究」分野、言語と文化の関わりを究明する「言語文化研究」分野、日本、中国、韓国を事例として諸地域の社会・文化を理解し、あるべき文化交流のあり方を考察する「文化交流研究」分野の3研究分野です。

また、他専攻にも国際文化交流に関係の深い科目が配置されています。

院生の皆さんには、自分の将来設計に合わせた適切な科目を履修することにより、希望する国際文化交流のプロになっていただきたいと思います。

大学院終了後は、機械メーカーにて働いています。当社では全国の水道局や発電所など、主に国内インフラ関係に使われている機械を作っています。(続きを読む

教授インタビュー

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