局所麻酔での手術を含めると当院では毎年12,000件を超える手術が行われていますが、麻酔科はそのうち約7,000件の手術の麻酔管理を担当しています。麻酔、特に全身麻酔は怖いというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、最近は全身麻酔であってもその安全性はとても高くなっています。

 

当院では患者さんが安心して手術を受けられるよう、万全の教育・指導体制の下、常に最新の医療を提供できるよう努めています。麻酔に関して心配なことや分からないことがありましたら、周術期管理センター受診の際に遠慮なくおたずねください。

 

当院麻酔科では医学上の問題を解決するために、医学部倫理委員会の承認を得て以下の通り様々な臨床研究を行っています。

 

研究課題

研究責任者

術前の口腔機能が術後合併症の発生に及ぼす影響に関する観察研究のためのパイロット研究(PDF) 関 博志

末梢静脈路確保困難における近赤外線静脈可視化法と超音波ガイド法の比較

森山 潔

糖尿病治療薬 SGLT2 阻害薬に関連した術後ケトアシドーシスに関する多施設共同前向き観察研究 SAPKA Study 関 博志

本邦におけるCOVID-19 感染患者治療の疫学的調査(PDF)

森山 潔

中心静脈カテーテル挿入に関する機械的合併症発生の関連因子の
検索と合併症軽減への対策 -後方視的観察研究-(PDF)

萬 知子

日本集中治療医学会主催の集中治療室入室患者登録システム事業への参画(PDF)

森山 潔

中心静脈カテーテル関連血流感染症撲滅のためのケアバンドル予防策徹底とその教育—大学病院集中治療室における中心静脈カテーテル関連血流感染症の関連因子と予防策の有効性の検討—(PDF)

萬 知子