若手医局員たちの活躍 

 先日行われました第51回杏林医学会において、入局一年目の金村彰香先生が最優秀発表賞を受賞されました。
演題名は「東京都母体救命搬送システムの運用実績と当院の実績から見た今後の課題」です。

入局1年目の快挙です。

 また、第142回関東連合産科婦人科学会学術集会におきまして、入局三年目の中野紗弓先生が若手優秀演題賞を受賞されました。
演題名は「タモキシフェン内服中に発症した子宮内膜ポリープの検討」です。


指導医の西ケ谷講師とともに

金村先生、中野先生おめでとうございます!!
若手の先生方の活躍が光る、最近の当教室の紹介でした。