周術期管理センター | 診療科・部門紹介 | 杏林大学医学部付属病院 KYORIN UNIVERSITY HOSPITAL

電話0422-47-5511

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周術期管理センター



概要・特色

診療科概要

センター長挨拶

 当院の周術期管理センターは、術前・術中・術後を通して、安全で質の高い周術期管理を行うことを目的として、2017年4月に病院のセンターの一つとして開設されました。
 設立のきっかけは、今から7年前です。手術前日に入院した患者さんに心疾患や重症糖尿病などがあることが手術前日の夕方に分かり、手術を延期することがしばしば起こりました。また、手術前に服用を中止するべき薬が中止されず、入院後に手術を延期せざるを得ないこと もありました。そこで、入院前に麻酔科医が外来で術前評価を行うために、2010年8月に説明外来(現在の周術期管理外来)を設立しました。設立当時は小規模で行っていましたが、2016年には他職種による周術期管理ワーキンググループが立ち上がり、現在では、麻酔科管理 の手術を受ける患者さん全員に、入院前に周術期管理センターを受診していただいています。患者さんが安全かつ安心して手術を受け、合併症なく退院できるよう、私たちは様々な取り組みをしています。
 周術期管理センターの役割は、周術期管理外来における手術予定患者さんの術前評価、入院後の術前、術中管理、そして、術後集中治療室や病棟での術後鎮痛、術後回復強化などを、多職種のチームにより円滑な医療を行うことです。
 手術を受けるためには、体調を整えておくことも重要です。手術には体に負担がかかります。手術を安心かつ安全に受けられるように手術前の患者さんの状態を診察し、良い状態で手術を迎えるようお手伝いするのが私たちの役目です。
 医師、看護師、歯科医師、歯科衛生士、薬剤師など、多職種が連携を取り、皆様の安全のために日々診療しています。

周術期…入院、麻酔、手術、回復といった、患者の術中だけでなく前後の期間を含めた一連の期間を周術期と呼びます。

◆術前コンサルテーション外来

予定手術で、高血圧・糖尿病その他の合併症がある患者さんの術前状態を診断し、麻酔の危険度を判断し、より安全に手術・麻酔を受けるための術前管理計画を行っています。手術を行う科の医師の依頼により診察します。

◆周術期管理外来

手術を受ける患者さんに入院前にリスクチェックと麻酔の説明を行います。すべての手術予定の患者さんに対応して行っています。

<スタッフ紹介>

麻酔科医3名 歯科衛生士2名 看護師(手術室・SICU・患者支援センター・外来)4名

<診察日>

月~金(9:00~16:00)予約制(当日申込みは15:00まで)
月1回土曜日(9:00~12:00)
所要時間 約60分~90分

  • 周術期管理センター診察の流れはこちら
  • 理念

    基本方針

    目標

    特色

    周術期の合併症のリスクを減らすためには、手術前の患者さんの全身状態が良くなければいけません。 麻酔科では患者さんが安全かつ安心して手術を受けられるよう、入院前に患者さんの術前の状態をしっかり評価しています。

    <周術期の流れと業務内容>

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