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インターンシップ参加者からのメッセージ

その病院で笑顔で働く自分の姿が 思い描けるかどうかを、意識してみて!

呼吸器内科病棟
金井 悠菜 さん
目白大学卒業 (2023年度入職)

 技術面でも知識面でも不安があり、「教育体制がしっかりしている病院」というのが、就職先の第一条件でした。杏林のインターンシップに参加した際、先輩が新人に対して、「これはわかる?」「なんでこうなると思う?」と一つひとつ丁寧に知識と根拠を確認している姿を見て、ここでなら自分のペースでステップアップしていけると思い、採用試験を受けることを決めました。インターンシップに参加するときは、その病院で笑顔で働く自分の姿が思い描ける かどうかを、意識するといいと思います。

イメージを固めすぎず、いろいろな 病院や病棟をフラットな視点で見てみて!

化学療法病棟
木澤 七海 さん
筑波大学卒業 (2023年度入職)

 コロナ禍の影響で遠方に行けない状況で、私が杏林のインターンシップに参加できたのは内定後でしたが、興味のあった病棟(現在の勤務病棟)を見せてもらい雰囲気をつかむことができました。患者さんへの声かけや看護師同士の会話の様子から温かい雰囲気が伝わってきて、この病棟で働きたいと強く思いました。インターンシップに参加して感じたのが、やはり実際に見てみないとわからないということ。事前にイメージを固めすぎず、いろいろな病院や病棟を見てみようという気持ちで参加するのもいいと思います