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公開講演会・公開講座

脳卒中から身を守る こんなに進んだ治療と予防


杏林大学医学部脳卒中医学教室 教授
平野 照之
(専門:脳梗塞の急性期画像診断に基づく治療法の開発、虚血性脳卒中に対する抗血栓療法の最適化、遺伝性脳卒中の病態解明)


日  時:平成30年5月26日(土)10:30−12:00
開  場:10:00
会  場:杏林大学病院 大学院講堂(第2病棟4階)
定  員: 240名
入場無料・申し込み不要
交通アクセス:こちらから
直接会場へお越しください




    ○講演概要

     脳卒中は、日本人が寝たきりに至る原因として最も頻度の高いものです。何の前触れもなく突然、身体の麻痺や言語障害をきたす怖い病気として知られています。
     もし、脳卒中を起こしてしまったらどうすれば良いのでしょうか?そもそも脳卒中ではどのような症状がおきるかをご存知でしょうか?大きく進歩した最新の治療法を紹介するとともに、脳卒中から身を守る術をお伝えします。
      



    ○講師略歴
    1988年 熊本大学卒業
    1991年 国立循環器病センターレジデント
    1998年 豪州メルボルン大学留学
    2014年より現職
    役職 日本脳卒中学会理事、日本神経治療学会理事、ほか



    >>医学部教員紹介ページ
     


    問い合わせ先: 杏林大学 広報・企画調査室 tel.0422-44-0611




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