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がんセンター

概要・特色

近年、がん診療の分野は腫瘍学(oncology)として目覚しい進歩がみられており、臓器や治療手段にとらわれず診療科の枠を超えた包括的ながん治療の実践が重要な時代となっています。杏林大学病院がんセンターは腫瘍を取り扱う全ての診療科、薬剤部、看護部、緩和ケアチーム、がん相談支援、院内がん登録室などから組織され、最新かつ最適ながん治療の提供を目標としています。
 診療科としては、腫瘍科、消化器外科、消化器内科、呼吸器外科、呼吸器内科、整形外科、泌尿器科、乳腺外科、婦人科、血液内科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、形成外科、放射線診断部・治療部などが含まれ、カンファレンスを通じて情報の共有や各診療科の協力を得て、よりよい治療の提供を行っています。
 外来化学療法室、化学療法病棟はがん薬物療法を専門に行うところとして、専門医、専門薬剤師、専門看護師を含めたスタッフが協力し、安心して化学療法を受けていただいています。


◆患者・ご家族向け支援プログラム
      
◆医療従事者対象 がん看護研修会
がん看護研修(基礎編)のご案内   実施日9/16、10/21
がん化学療法と看護研修会のご案内   実施日11/2
●2017年度年間予定:こちら


平成26年度 病院年報(診療活動報告書)

取り扱っている主な疾患

がん・悪性腫瘍全般

理念

地域がん診療拠点病院として、またわが国のがん診療の基幹病院として、科学に基づいた信頼されるがん医療を推進する。

基本方針

  1. がんセンターは手術、放射線療法、化学療法、緩和治療などがん治療に関わる診療を担い、診療科の枠組みを超えた包括的がん治療を提供する。
  2. 科学的根拠に基づく治療、安心して受けられる治療を行うため、常に最新のがん診療の情報を検討し、治療方針を見直す。
  3. 院内ならびに地域のがん診療水準の向上のため、がん診療に関する情報提供を行う。
  4. 地域での安心したがん治療の推進を図るため、地域医療連携と共に地域の病院や診療所との連携を推進する。
  5. 難治がんにおける治療成績の向上を目指し、臨床試験を積極的に推進する。

目標

  1. 他の医療機関と有機的な連携を図りながら、地域がん診療の拠点病院としての役割を果たす。
  2. わが国のがん診療の重要拠点としての役割を果たす。
  3. 大学病院として、がん専門医の育成、難治がんに対する研究および治療開発を実施する。

特色

2008年2月、杏林大学病院が「がん診療連携拠点病院」の指定を受けたことを契機に、従来の「腫瘍センター」を改編発展させて、「がんセンター」を設置しました。

当がんセンターの特色は
  1. がん診療機能の充実
    • 1 ) 各診療科でがん専門外来の設置・充実を図っています。
    • 2 ) 外来、入院ともにがん薬物療法(化学療法)の専門治療室と病棟を設置し、化学療法の体制を充実させています。
    • 3 ) 診療科の枠を超えて、カンファレンスや連携体制での診療(いわゆる包括的がん診療)を行っています。
  2. 総合病院の中の「がんセンター」

    「がん」の患者さんは「がん」以外にもしばしば様々な病気を抱えています。当がんセンターは大学病院でなければできない「がん診療と総合的医療」の両立を理念としています。
    高血圧、心臓病、糖尿病など併存する生活習慣病の治療も安心して同じ病院で受けられるような体制を確立しています。

  3. 地域に根ざしたがん診療

    今や一つの病院だけで、すべての医療ニーズに応える時代ではありません。自治体および地域の病院・医院、在宅看護などそれぞれの特徴を生かした協力体制が必要です。
    当がんセンターは独自の「がん相談支援センター」を設置して、患者さんはもちろん家族、地域の方々などがんに関する相談を受け付けています。また当がんセンターは杏林大学病院地域連携室と緊密に連携して、大学病院以外の方々と協力、分担して、がん治療、緩和ケア、患者サポート機能など地域の人々のニーズに応えることを目指しています。

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