外国語学部は1988年に創設された杏林大学の中では一番新しい学部です。創設以来、外国語による高度なコミュニケーション能力を持った人材を育てるため、様々なプログラムを展開してきました。教室で学んだ英語や中国語にさらに磨きをかけるための海外研修・留学プログラムが充実しているのも外国語学部の魅力です。さらに、2016年度より「副専攻プログラム」を導入したことで、英語学科で学びながらも、観光交流文化学科のエアライン関連の授業を履修することや、観光交流文化学科の学生も英語で世界のビジネスを学ぶ授業を履修することが可能となりました。
このように皆さんの「学び」を深める授業が多数用意されているだけではなく、専門家である教員が親身に皆さんの「学び」をサポートしています。