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競争的資金等に係わる内部監査の実施結果について

本学において経理管理を行った(研究機関の長の下に執行され、機関において証拠書類を保管していること)競争的資金に該当する事業について、それぞれ適正に行なわれているか内部監査を9月7、8、15日に実施しましたので、結果をご報告いたします。

監査年度及び対象事業

  • 内部監査年度:平成21年度
  • 対象事業:(1)文部科学省科学研究費補助金 (2)厚生労働科学研究費補助金

☆通常監査(書類監査)の結果

1)支出に係る事務手続きの確認
  • 全体的には概ね適正に処理されていたが、一部の書類で研究者の印鑑漏れ及び物品名の記載相異があった。この点はチェックをするべき事務管理部署(公的資金企画管理課)も見逃していたので注意と訂正をした。
2)収支簿の確認
  • 全体的には「科学研究費補助金引出請求書」から収支簿への転記は概ね適正にされていたが、一部に支払先の誤記入及び未記入があった。
  • 収支簿への転記は事務管理部署の業務のため、注意と訂正を指示した。
3)証拠書類(領収書、見積書、納品書等)の確認
  • 全体的には整備されていたが、一部に業者作成の見積書の宛名相異(研究者⇒診療科)、事務管理部署担当者の認め印が薄く見えにくい書類があった。
  • 『指導した点』
  • 支払いは事務管理部署(公的資金企画管理課)で一括銀行振込処理され、振込依頼書(控)を“領収書”として扱っていたが、「事務取扱い要領」には“領収書”の保管部署も含めて説明が不足であるので、明記するように指導した。
4)旅費関係書類の確認
  • 適正に処理されていた。
5)謝金関係書類の確認
  • 適正に処理されていた。
6)その他の費目に関する確認
  • 概ね適正に処理されていた。
7)設備備品等の寄付に関する確認
  • 適正に処理されていた。

特別監査(書類監査及び研究者、取引業者等とヒアリングを実施し、事実関係の確認を含めた監査)結果

1)通常監査(書類監査)の確認
  • 通常監査の評価について再度関係書類を精査した結果、評価は適正であった。
2)研究者に確認
  • 購入物品の手続き、使用状況、管理状態は適正であった。
  • 購入価格の決定は事務部門(相見積り)で行っている。研究の関係で業者指定をしている場合もあるが、この場合でも必ず管理部門が関与している。
  • 寄付物品について、設置状況及び稼動状況等の確認をしたが、適正に運用・管理されていた。
3)業者に取引内容を確認
  • 発注〜納品、請求処理の手続きについては適正であり問題がなかった。
  • 書類の宛名は正確に記載するように要請した。
  • 価格交渉については、研究費は国民の税金であるので適正にするように要請した。
4)管理部署(公的資金企画管理課)に確認
  • 通常監査で指摘した事項について速やかに訂正するように要請した。
  • 納品の検収について確認したが、適正に行われていた。
  • 取引業者が提出する見積書等で、一部であるが研究者の押印漏れ、宛名に相異などがあるので、慎重にチェックするように要請した。

以上

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