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平成25年度 予算について

 本学校法人の平成25年度予算(案)が平成25年3月29日に開催された理事会・評議員会の結果、原案どおり承認されましたので、資金収支予算、消費収支予算の概要をお知らせします

収入面について

 学納金収入:95.31億
   医学部の入学定員増及び保健学部の学科改組が学年進行中であり、保健学部診療放射線技術学科の開設により、平成24年度決算見込比+1億5千8百万を計上。
 寄付金収入:6.92億
   医学部等の研究に対する奨学寄付金、杏林大学教育研究募金、また「学園創立50周年記念事業募金」の開始に向け準備を進めており、平成24年度決算見込比+3億6千6百万を計上。
 補助金収入:24.73億
   私立大学等経常費補助金を中心に増額は厳しい状況であるが、補助金対象項目に積極的に申請し獲得を目指す。平成24年度決算見込比−6億7千4百万を計上。(平成24年度は医療施設整備補助事業で、5億を超える補助金を獲得)
 医療収入:327.64億
   平成24年度は患者数、手術件数等の伸びと診療報酬改定などで増収となったが、平成25年度は大幅な増収は見込めないため、平成24年度決算見込額と同額を計上。

支出面について

(1) 教育・研究及び医療の充実を図るための主な施設・設備の環境整備計画は以下の通り。

  • 新校地の取得及び新校舎建設準備
  • 第2病棟再編改修工事
  • 病院情報システムの更新(部門システム関係)

(2) その他の予算については、特に次の部署を考慮した。

  • 入学センター、キャリアサポートセンター、学生支援センター、総合情報センター、広報・企画調査室の諸活動関連費用。


 この結果、資金面では総資金収入587.2億、総資金支出598.6億(予備費2億)の規模となる予算編成となった。また、平成24年度の繰越資金見込額(現金・預金)149.2億は、平成25年度に校地の取得及び新校舎建設準備、第2病棟再編工事など、施設関係支出に資金が必要となるため、次年度(26年度)への繰越資金(現金・預金)は107.2億となり、42億の繰越資金が減少となる予算となった。
 経営面については、帰属収入469億、消費支出456億(予備費2億)となり、帰属収支差額は13億の収入超過予算となった。しかし、消費収支差額は施設関係事業への投資による基本財産の取得などで、基本金組入額は88.5億となる見込みから、消費支出超過額は75.5億となる予算編成となった。






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