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平成26年度 予算について

 予算編成の基本方針に沿って平成26年度の編成を進めた結果は、以下のとおりである。

収入面について

 学納金収入:96.43億
   医学部の入学定員増、保健学部診療放射線技術学科等の学年改組による進行中で、平成25年度決算見込比+1億7千7百万を計上。
 寄付金収入:6.82億
   医学部等の研究に対する奨学寄付金、杏林大学教育研究募金、また井の頭キャンパス建設工事の一部に充てる募金等で、平成25年度決算見込比+3億2千2百万を計上。
 補助金収入:26.28億
   私立大学等経常費補助金を中心に増額は厳しい状況の中、大学部門においては大学等研究整備費補助金に積極的に申請行い獲得を目指すが、平成25年度決算見込比−1億2千8百万の減収を計上。
 医療収入:333.85億
   平成26年度は診療報酬改定があるが、平成25年度決算見込額と同額を見込み、平成26年度からの消費税改正に伴う消費税増加分(室料差額等の自費料金)を加算し、333.85億を計上。    
 借入金収入:62億
   平成26年度末に井の頭キャンパス建設工事費の一部を賄う資金として50億円の借入金収入を計上。また、みずほ銀行の返済期日が平成26年9月に到来するが、資金需要を考慮し12億円の借換を行い、合計62億円を計上。

支出面について

(1) 教育・研究及び医療の充実を図るための主な施設・設備の環境整備計画は以下の通り。

  • 井の頭キャンパス建設工事
  • 第2病棟設備劣化更新工事(第二期工事)
  • ハイブリッド手術室設置工事

(2) その他の予算で特に考慮した部署は以下のとおり。

  • 入学センター、キャリアサポートセンター、学生支援センター、総合情報センター、広報・企画調査室等の諸活動関連費用。


 この結果、資金面では総資金収入642.95億、総資金支出560.97億(予備費2億を計上)の規模となる予算編成となった。また、経営面では、帰属収入479.61億、消費支出468.24億(予備費2億を計上)となり、帰属収支差額は11.37億の収入超過予算となった。平成26年4月より消費税率が8%(3%増)となり、学園の消費税負担額は資金面で6.7億(内訳は人件費0.1億、教育研究経費0.8億、医療経費4.3億、管理経費0.7億、施設・設備関係支出0.8億)。経営面では、5.9億(施設、設備関係支出0.8億を除く)です。




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