About Kyorin University2019年度 予算について

 予算編成の基本方針に沿って2019年度の編成を進めた結果は、以下のとおりである。

収入面について

学納金収入:110.84億
保健学部(80名)、総合政策学部(30名)、外国語学部(30名)における改組等の定員増の学年進行中により、2018年度予算比+3.25億円を計上。
寄付金収入:4.60億
医学部等の研究に対する奨学寄付金、杏林大学教育研究募金を計上。2018年度予算比で+0.67億の予算を計上。
補助金収入:20.96億
国庫補助金収入では、私立大学等経常費補助金、研究整備費補助金等はほぼ同額を見込み計上。地方公共団体補助金収入では前年度予算比で−1.25億となり、全体で2018年度予算比−1.24億の予算を計上。
医療収入:369.28億
2018年度医療収入を364億と見込み、次年度診療報酬改定分2億と病床稼働率1%上昇を見込み、前年度比+12.36億の予算を計上。

支出面について

( 1)教育・研究及び医療の充実を図るための主な施設・設備の環境整備計画は以下の通り。

  • 第1病棟4階改修工事
  • 公務員宿舎跡地工事、新体育館建設工事
  • 病院情報システムの更新
  • 放射線治療システムの更新
  • 救命救急センター棟受水槽、ポンプ更新工事 ※

※災害拠点病院施設整備事業対象工事。

(2) その他の予算で特に考慮した部署は以下のとおり。

  • 入学センター、キャリアサポートセンター、学生支援センター、総合情報センター、広報・企画調査室等の諸活動関連費用。

 この結果、資金面では総資金収入609.31億、総資金支出602.79億(予備費1億を計上)の規模となる予算編成となった。また、経営面では、事業活動収入521.76億、事業活動支出513.40億(予備費1億を計上)となり、基本金組入前当年度収支差額は8.36億の収入超過予算となった。しかし、当年度収支差額は基本財産(教育研究機器備品等)の取得などで、基本金組入額が23.37億となる見込みから、当年度収支差額は15.01億の支出超過となる予算編成となった。