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北島ゼミ エイズピア活動報告
いま、私たちが伝えたいこと

総合政策学部 北島ゼミでは、学生たちがさまざまな機会を利用して、HIV/エイズに関する知識を深めてもらうための活動「エイズピア活動」をしています。
学生たちの「エイズピア活動」を紹介します。

エイズピアサマーセミナーでの講演

総合政策学部3年 石塚 裕大

私たち北島ゼミは、研究課題の一つとしてHIV/エイズを取り上げており、その研究活動の中で、八王子市保健所のエイズピア活動にも参加をしています。エイズピアとは、エイズピアエデュケーションの略で、学生が主体となり保健所などと連携しながら同世代の人達に対してHIV/エイズ予防の啓発活動するものです。

東京都によるエイズ・ピア・エデュケーションサマーセミナーが6月23日、池袋保健所内の『AIDS知ろう館』で行われました。そこで私は、講師としてこれまで参加してきたエイズピア活動に関する話をしました。
サマーセミナーでは、他に東京都の職員による「東京都におけるエイズの現状」や「八王子保健所のピアエデュケーション事業」に関する話がありました。

私は「先輩ピアからのメッセージ〜僕の体験から〜」というタイトルで、自己紹介、HIV/エイズとの出会い、私のピア体験談、そしてピア活動を通して感じたことを話しました。その後、来場者とディスカッションをしたり、HIV/エイズ患者の手記リーディングなどを行いました。来場者は20名くらいで、北島ゼミからも何人か応援に駆けつけてくれました。多少の不安はありましたが、しっかり練習してきたので緊張せずに話が出来たと思います。

サマーセミナーで講演し、いろいろな方と出会えたことは、私の財産になると思います。HIV/エイズに関しては、まだまだきちんと知識が広まっていなく、未だに感染が拡大している状態です。この現状を打破するべく、もっとHIV/エイズ予防の啓発活動を頑張っていこうと思いました。
若者の力というのは無限かつ凄いパワーがあると私は日々考えています。今こそ私たち学生が立ち上がるべきだと思っています。HIV/エイズが世界から無くなる事を願ってこれからも活動を頑張っていきます。


技術訓練学校でのエイズピア活動

総合政策学部3年 稲葉 直之

  
エイズという病気は私たちの生活にそれほど馴染みがありません。しかし、エイズという病気は意外に私たちの生活のすぐ側にあります。
私たち北島ゼミは、HIVに感染しないための方法や大切な人へ感染させないための方法を伝え、感染者が増えないKとを願い、7月5日に八王子技術訓練学校で行われた八王子市保健所のエイズピア活動に参加しました。

当日のエイズピア活動では、技術訓練学校の生徒さんに対して自己紹介をしたあと、簡単なHIV/エイズの説明をしました。職業訓練校の生徒さんには、馴染みのない言葉のようで理解するのが大変そうでした。説明後に実施した「感染経路についてのクイズ」は、ほとんどの生徒さんが正解でした。
また、自分のしている恋愛がHIVを含む性感染症に感染する原因になる可能性があり、それを未然に防ぐにはどうすれば良いのかを知ってもらうことを目的としたシミュレーションゲーム「恋愛シミュレーション」を、6人ほどのグループでやってもらいました。

はじめは生徒さんが、きちんと聞いてくれるかと不安に思っていました。しかし、皆さんHIV/エイズについて興味を持って聞いてくれました。たまに盛り上がりすぎた場面もあったが、この経験を生かして次の活動をしていきたいと思っています。

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